鮮度100%の、のん のんシークレット

究極に美しい国宝級フェイスと、凛としたピュアなムードと豊かな表現力で話題をさらうのんが、ar9月号のカバーガールにSpecial降臨♡ 今回は、美肌の秘訣からのんが思う"美しい人"とのエピソードまで!ここでしか出会えない、鮮度100%ののんをお届けします。

(こちらの記事もチェック)のん、ヘアスタイルのこだわりは?「その感じが結構気に入っています」愛用アイテムやヘアケアルーティンも一挙にお届け♡

肌は隠せないから。毎日、自分の肌をちゃんと見ています

美肌づくりで、一番大切にしていることは何ですか?

炎症を抑えること。私は赤くなりやすいので、それを一番大事にしています。だから、とにかくこすらないこと。洗顔も泡で洗いますし、拭く時もそっと押さえるようにしています。ゴシゴシしません。あと、無意識に顔を触っちゃうことがあるので、「今、触ってるな」と気づくようにもしています。考え事をしていると、つい触ってしまうことがあるんですよね。今日も〝肌には触れない〟と言いながら、インタビュー中に顔を頻繁に触って皆さんにつっ込まれてました。

肌状態をキープするために、普段から意識していることはありますか?

鏡は結構見ます。見たくない人もいるって聞くんですけど、私はちゃんと見ます。現実を知るというか(笑)。「これを食べたから今日はこうなってるな」とか「今日はちょっと赤いな」とか「今日はここがシュッとしてるな」とか、本当に毎日見ています。逆に、「今日めっちゃ可愛い!」って確認できる日もあります(笑)。

食事で気をつけていることを教えてください。

やっぱり食べ物ですね。肌って朝のスキンケアだけでは隠せないので、食べるものは意識しています。アーモンドミルクを飲むようにしていますね。アーモンドミルクは市販ではなく、自分で作っています。アーモンドを一晩水につけて、それにデーツも入れて、ミキサーにかけて作るんです。デーツは抗酸化作用が高くミネラル豊富なので肌にいい、クレオパトラが美容のために食べていたと言われる食材。そういったスーパーフードの中でも自分に合っていますね。飲み物はできるだけお湯など温かいものを飲むようにしています。

スキンケアや美容で欠かせない習慣はありますか?

朝風呂です。朝、お風呂に入って髪も洗います。朝にちゃんとお風呂へ入ると、身体も頭もシャキッとして、一日が始まる感じがするんです。夜も入る時は入りますが、夜は湯船につかって全身マッサージをしたりしています。長風呂は苦手なので、10分くらいですね。

夜の美容ルーティンを教えてください。

美容液を塗って、アイクリームを塗って、気が向いたら身体にもオイルを塗ります。それからベッドの上で骨盤矯正のストレッチをしたりしています。毎日ではなくて、サボる日もある。できる日はやる、という感じですね。時間も決めていません。時間を決めるのが苦手なので、気ままに続けています。

撮影前や普段から続けている美容習慣を教えてください。

撮影前は表情筋トレーニングをします。高校生の頃から続けていて、演技のレッスンの先生に教えていただきました。普段の表情ってそのまま使える時もあれば、映像になると画にならないこともある。演じる時に魅力的な表情であるために続けてきました。眉毛だけ動かしたり、目だけ動かしたり、口角だけ上げたり、パーツごとに動かす練習をしていました。筋トレと同じですね。長く続けてきたので変化も感じています。ここ(顔)を少し触るだけでも結構引き上がりますし、筋肉の感覚がわかるようになって、目の開き方や口角の上がり方とかで、顔全体の印象が変わるんですよね。当時は表情筋トレーニングって世の中的には主流じゃなかったですけど、高校生の頃から続けてきて本当によかったなと思っています。やったぜ。

食事やインナーケアで意識していることはありますか?

抗酸化作用のあるものを選ぶようにしています。例えば朝ご飯がおにぎりだったら鮭を選ぶとか、本当にそのくらいの小さなことです。デーツを食べたり、なるべく温かい飲み物を飲んだり、揚げるより蒸す調理法を選んだりしています。「やってよかった」と思う美容習慣は、やっぱりアーモンドミルクとデーツですね。私にはすごく合っていましたし、続けていてよかったなと思います。

UVケアや、10年後の肌のために続けていることを教えてください。

実は、家にいる日は一日中、遮光効果抜群のカーテンを閉めています(笑)。でも最近は植物を育て始めたので、少し開けるようになりました。外では日傘を差すようにしていて、できるだけ紫外線は浴びたくないですね。10年後の肌のために意識しているのも、やっぱり食事です。もちろん、お菓子も食べます(笑)。でも何を選ぶかは前より意識するようになりました。少しずつでも積み重ねることが大事なのかなと思っています。

美しい人はビジョンがクリア

本当に美しい人には強い意志とビジョンがある

これまで出会った方の中で「本当に美しい」と心から思うのは、井川遥さんです。以前、一度作品でご一緒させていただいたことがあるんですけど、元々大好きだったのですがお会いしてみて改めて魅了されて、内面からとても美しい方だなと思いました。

そして、吉永小百合さん。あの美しさは本当に特別です。生きてこられた人生そのものが美しさになっている感じがしますし、たくさんの方からの応援や羨望や膨大な主演映画たちそのすべてを背負っているからこその美しさなんだと感動します。まさにスターですよね。映画の中でしか見られない存在であり続ける凄み。

美しい人とは、何が違うんだろうと考えると、すべてへの向き合い方なのかなと思いますし、やっぱり強い意志をすごく感じます。それから意外とせっかちな方が多い気がします(笑)。「早く、早く」っていうスイッチがあるというか。たぶん、ビジョンがはっきりしているから無駄がない。「ここだ」と思ったら一気に集中して進める。その姿勢が美しさにつながっているのかなと思います。私も、強くありたい。強さが、美しさにつながると思っています。強い意志がある人は、美しく見える。私自身も強くありたいですし、強さによって形成された美しさを持っていたいです。

今の自分に「ありがとう」と伝えたいことはありますか?

「仕事をずっと続けてきてくれて、ありがとう」です。仕事が大好きなんです。表現することが好きなので、それを続けられていることに感謝しています。頭の中では、次はこういう作品をやりたいとか、こういう自分になりたいとか、そういうことをいつも考えています。

これから挑戦したい作品や、ものづくりへの思いを教えてください。

面白い作品を作りたいです。もちろん、多くの人に届いてほしいという気持ちは強いです。でも自分が本当に面白いと思える作品で夢中にさせたい。あざとい計算は苦手で、あまり好きじゃないんですね。私は自然なものの方が好きです。それはファンタジーでもリアルでもドキュメンタリーでもはたまた可愛くてあざといものでも、世界観が自然に成立しているものが好きということなんです。歯車がバチっとハマっていて心くすぐられるもの。「売れそうだから」で作ったものではなく、どうやったら作品が面白くなるだろう?と試行錯誤したもの。その気持ちの方が強いです。みんなが同じ方向を向いて、「これを届けたい」という思いで作っている作品は、その空気がちゃんと作品にも映ると思うんです。そういう作品に携わっていきたいですね。

のん。ar9月号より

のんのこれからの躍進、見逃せない!!♡

Model:のん
Photo:Sampei Yasutomo
Styling:Takagi Chisato(ende)
Hair Makeup:Kitahara Conomi(KiKi)
Text:Nezasa Miyuki、Shiota Miwako
Composition:Shiota Miwako