2年ぶりに帰ってきた!長谷川慎×古屋呂敏の仲良しケミをarwebでお届け♡

長谷川慎をおむすびに例えるなら?「彼はいつでも合うし、いつでも…」
「突然おむすび!?」と驚きながらも長谷川さんは鮭、古屋さんは梅をチョイス♡
長谷川:好きな具は鮭とツナマヨかな。特に鮭は小さい頃から大好きで、母がよく作ってくれてました。お弁当にも運動会にも入っていたので思い出深い味ですね。この間も母と山登りへ行ったんですけど、朝7時くらいの電車に乗る前に二人でおむすび屋さんへ行って。駅のホームで食べる用と山の頂上で食べる用で、お互いに一人5〜6個くらい買ったんですよ。
古屋:そんなに!?(笑)
長谷川:電車に2時間くらい揺られて、休憩地点でも食べて、頂上でも食べる(笑)。お母さんが食べるのは絶対に鮭、僕は鮭とツナマヨ。これは絶対です。山で食べるおむすび、マジでうまいです!
古屋:僕もおむすびはよく食べます。父がアメリカ人なので、ライスボール的な感じなんですけど(笑)。
長谷川:ライスボール(笑)。かっこいい。
古屋:ハワイの大学にいた頃、コーディネーターのインターンをしていて。ハワイ島の火山国立公園へ12人乗りのロケバスを運転して行き、そこで皆さんにおむすび弁当をランチで出すんです。黒い大地の上で、広い空の下で食べるのがめっちゃ気持ちよくて、僕はそれを「溶岩弁当」って呼んでいました。その時にいつも梅おむすびが入っていたのが好きでしたね。暑い時の梅もいいですよね。
素敵ですね!お互いのおむすびエピソードを聞いて、いかがですか?
古屋:まこっちゃんのお母様とは一緒に焼肉を食べたことがあるんですけど、本当に可愛らしくて素敵なお母様だから、良い話だなと思って聞いてました。
長谷川:宇宙人です(笑)。ほわほわしてるんですよ。
古屋:本当に可愛らしいお母様で。僕、すごく好きです。
ちなみに、他に好きな具は?
長谷川:昆布!昆布も大好きですね。
古屋:あと、あれなんだっけ?ロケ弁でよく出てくるおむすび。
長谷川:パックに入ったおむすび弁当?
古屋:そう!特撮をやっていた時にたくさん食べてました。
長谷川:あれ、うまいですよね。おかずが唐揚げの時と玉子焼きの時があって。朝の眠い時間に「眠い〜」とか言いながら食べるおむすびがまたいいんですよね。
古屋:あの唐揚げもいいんだよなぁ。思い出の味ですね。
お互いを“おむすびの具”に例えるなら?
古屋:まこっちゃん(長谷川)は塩おむすびです。もし一生これしか食べられませんと言われて、おむすびを一つ選ぶなら、僕は塩おむすびだと思うんです。彼は何とでも合うし、いつでも食べられる。
長谷川:食べられる!?(笑)
古屋:どんな気分の時でも食べられるのが、まこっちゃん。本当に柔らかくて優しくて、一生飽きない味。だから塩おむすびです。ちなみに僕、お米の銘柄にも結構こだわるんですよ。最近も東北のおいしいお米を買って。だから、まこっちゃんは“いいお米で作った塩おむすび”ですね。
長谷川:100点すぎません? その回答(笑)。
古屋:ふふ、今日の仕事の仕事をやり遂げた!!(笑) 僕は何おむすびだと思う? ポケボール?
長谷川:ポ、ポケ?
古屋:誰がハワイや!って(笑)。
長谷川:なるほどね(笑)。正直一瞬、スパムは浮かびました。ハワイ出身だから(笑)。でも呂敏さんは甘辛そぼろかな。一見「俺はちょっとしょっぱいぜ」みたいな雰囲気を見せつつ、少年っぽくふざける、かわいらしい一面もある。そういう時に「あ、今“甘”出してきたな」って。そぼろみたいだなって思います。
古屋:思わへんやろ、それは!(笑) なんで2年前くらいから「この人、そぼろだな」って思ってたみたいなテンションで話してんの(笑)。
長谷川: 今パッと思いつきました(笑)。でも握りたくなるような、包みたくなる存在ですね。
そんなお二人がW主演を務めるのがドラマ『恋をするなら二度目が上等 season2』。前作から2年、待望のSeason2が決まった時は、どんなお気持ちでしたか?
長谷川:“恋二度”ファンの皆さんの熱量もずっと感じていましたし、僕自身も「絶対にまたできる」と、どこかで信じていたんです。ただ、それがいつ叶うのかはわからなくて。だから実際に決まった時は「やったー!」というより、「あ、だよね」って腹落ちした感覚でした。喜びを噛みしめるより先に「こうしよう、ああしよう」と、もうSeason2に向けて走り出していましたね。
古屋:僕らは普段から頻繁に連絡を取っていたので、「Season2が決まりました!」と改めて連絡し合う感じでもなかったよね。
長谷川:そうでしたね。「この日、Season2のスケジュールが入っています」みたいな(笑)。
古屋:みんなが「やるよ!」という気持ちでいたような気がします。だから、決定した瞬間から「さあ、戦いに行くぞ」というモードでした。Season1の放送時と比べて、今は日本でもBL作品が圧倒的に増えているし、視聴者の皆さんもいろいろな作品に触れている。そんな中で前作を超えるものをどう届けるか、という思いはすごく強かったです。
長谷川:それはめちゃくちゃ感じました。
シーズン1からの2年間で、お二人の関係性にも変化はありましたか?
長谷川:この2年間、プライベートでも呂敏さんとはすごく仲良くさせてもらっていて。一緒に旅行へ行ったり、定期的にご飯を食べたり、僕の誕生日を祝ってもらったり。
古屋:僕も祝ってもらったりね。
長谷川:現実の世界でも二人の関係を築いてきたので、その仲のよさが宮田くんと崇にも自然と落とし込まれていると思います。本作では二人が同棲しているので役としての距離も近くなっていますし、現実の僕らと劇中の二人がいい意味でリンクして、その空気感が映像からも伝わるんじゃないかな。
古屋:……全部言われました(笑)。
長谷川:言いながら「俺、全部言ってるな」と思ってました(笑)。
古屋:でも本当にその通り。Season1を経て、すでに信頼関係がある状態でSeason2に臨めたのはありがたかったです。二人とも「Season1より素敵な作品にしたい」という同じ熱量を持っているので、役者としても安心して向き合える仲間だと思っています。
Season2の台本を読んでの印象は?
古屋:崇に対しては「お前、こんな恋愛しとったんかい!」ですよ(笑)。「元カレいたんかい!」「何やってんの!?」って。しかも飄々と「過去は話したくないんだ」とか言ってる場合か!とツッコミたくなりました(笑)。でも、その過去があることで宮田くんの嫉妬が見られる。宮田くんがあわあわしたり、恋に焦がれて走ったりする姿はSeason2の大きな見どころだと思います。
長谷川:僕だって崇にそんな過去の恋愛があったことにびっくりしましたし、宮田くんについても、Season1では見せてこなかった表情がたくさんあるなと思いました。こんなにも感情を高ぶらせて、崇に自分の気持ちをぶつけるんだって。実際に演じながらも毎日のように新しい宮田くんに出会えて、発見があります。
Season1で宮田の可愛さにハマった人も多かったと思いますが、さらにパワーアップしている……!?
古屋:Season2を見たら、さらに沼ると思いますよ。
長谷川:前作より甘めの味付けになっていますね。
古屋:なんか、ふりかけかかってるよね。
長谷川:ふりかけ?
古屋:甘さのふりかけが、さらに!
長谷川:キャラメルソースだね!
古屋:そう! 宮田くんにキャラメルソースがかかってる感じ。それくらい甘い宮田くんを、ぜひ感じてほしいですね。
前回は撮影前に必ずハグをしていたそうですが、今回も?
長谷川:今回も引き続きやっています。
古屋:ただ、ハグの意味が少し変わった気がします。前回は「お互いに寄り添おう」「気持ちをつなげよう」というハグだったけれど、今はもう気持ちはつながっている。だから今回は「よし、さらにいいシーンにするぞ」と、お互いを鼓舞するスイッチのようなハグになりました。
お二人が思う、“恋二度”ならではの魅力とは?
古屋:僕は、こういう恋愛作品では演者同士がどれだけ思いを込めて向き合えるか、どれだけ信頼関係を持てているかが、作品の厚みにつながると思っているんです。僕はまこっちゃんのことが人としてすごく好きだし、信頼しています。だからこそ表現できたシーンがたくさんありました。先日も、少し特殊なキスシーンを撮影したんですけど、まこっちゃんが「何回か試したいから場当たりからやらせてほしい」と言ってくれて。「このシーンをもっとよく、美しく見せたい」と真正面から向き合ってくれるから、僕もそれに応えたくなる。何度もテストを重ねて、監督にも喜んでもらえるシーンが撮れました。
長谷川:放送されたものがすべてですし、Season2ができるのはSeason1を皆さんに愛していただけたからこそ。だったら、その期待を超えたいし、妥協して後悔したくない。やれることは全部やって、絶対にいいシーンにしたいと思っています。そのキスシーンも、本当にいい画にしたかったんです。
古屋:宮田くんの嫉妬をまとった感情や、そこから動いていく人間の思いをぜひ感じてほしいです。僕自身、崇としてそこにいてすごくドキドキしたので、楽しみにしていてください。

『恋をするなら二度目が上等 season2』
絶賛放送中!
Styling:Yoshida Keisuke(長谷川さん分)、Muroi Yu(古屋さん分)
Hair Makeup:YURIA(CONTINUE/長谷川さん分)、Kato Haruka(古屋さん分)
Text:Yamaguchi Akiko
Composition:Kamakura Hiyoko











