彼女のことは好きなのに浮気するのはなぜ?
「浮気はしたけど、彼女のことは好きだから別れたくない」浮気が発覚したときに、こんなことを言う男性っていますよね。
「彼女のことが好き」と「他の女性と浮気する」が同時に存在するなんて理解できないと感じたことがある人も少なくないはず。
そこで今回は彼女のことは好きなのに浮気する理由について考えてみようと思います。
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浮気の動機って?
浮気に関する研究を調べてみると、実は浮気にはいろいろな動機があるようです。
アメリカで行われた研究では、彼女や妻がいるにもかかわらず、心や体の浮気をした経験がある495人を対象に、「なぜ浮気をしたのか」を調査しました。その結果、浮気の動機は大きく8つに分類されました。
①恋人への怒りや仕返し
「ケンカをして腹が立った」「相手を傷つけたかった」など、恋人への怒りが浮気につながるケースです。浮気相手への好意というより、恋人との間で生まれた感情がきっかけになることがあります。
②セックスしたい欲求
単純に「セックスしたかった」という性的欲求です。恋人への愛情とは別に、性的な欲求が生まれることはあります。恋人がいても、性欲そのものが消えるわけではないということですね。
③愛情が薄れていた
これは比較的わかりやすいパターン。気持ちが冷めていたり、関係そのものの満足度が低くなっていたりする場合です。
④恋人から大切にされていないと感じていた
「自分のことを気にかけてくれない」「必要とされていない気がする」など、恋人からの関心や愛情が足りないと感じたことが動機になるケースです。
⑤もっといろいろなセックスを楽しみたかった
恋人への不満というより、「違う相手ともセックスしてみたい」「新しい経験をしてみたい」という欲求です。恋人との関係が嫌いだからではなく、性的なバリエーションを求めて浮気する場合もあります。
⑥この関係にそこまで本気ではなかった
そもそも恋人との関係に強くコミットしていなかったケース。「今後も長く付き合っていきたい」という気持ちや、関係を守ろうとする意識が低ければ、浮気へのハードルも下がります。
⑦自分の魅力を確かめたかった
「まだ自分はモテる?」「誰かに求められたい」といった、自分の価値や魅力を確認したい気持ちです。恋人から愛されていても、他人からの評価を求める人もいるようです。
⑧その場の勢いや状況に流された
お酒、旅行、出会った相手とのタイミングなど、置かれた状況がきっかけになるケースです。計画的に浮気をしようと考えていたわけではなく、その場の雰囲気に流されてしまうことがあります。
こうやって並べてみると、浮気の理由はバラバラ。浮気は彼女への愛情がなくなったからという一言では片づけられないことがわかります。
彼女のことが好きだけど、性欲はある。たまには刺激も欲しい。誰かにモテたい。ケンカの仕返しをしたいときもある。酔って間違った判断をすることもある。人の欲望って忙しいですね。ただ、その欲望をどう扱うのかは本人次第です。
好きな彼女を大切にしたいなら、愛情だけでなく理性も一緒に育てていただきたいものです。

