「ハイライトがTなのは古すぎ!」って…マジ?
「ハイライトはTに!」「シェーディングはコメカミまでがっつり!」小顔になりたいがあまり…こんなメイクしちゃってない?
陰影をつけることでキュッと引き締まった小顔に見せることができるコントゥアリングのテクニック。でもこれ、一歩やり方を間違えると返って顔が大きく見えてしまうばかりか、古臭〜いメイクになってしまうんです!!(涙)
その証拠に、やりがちNGメイクとプロのメイク、同じ「小顔」がテーマでも、ハイライトとローライトを入れる位置にこんなにもギャップが!
右が人気ヘアメイクの徳永さんが教えてくれた小顔に見えるハイライト&ローライトの入れ方。位置も形も全然違う!
「ハイライト&ローライトは入れすぎ注意! メリハリを意識しすぎると舞台メイクのような抜け感ゼロの不自然顔になってしまう恐れが。ハイライトは“丸み”、ローライトは面ではなくを“線を”意識して入れることで立体感と奥行きが出てナチュラルかつキュッとした小顔に見せることが出来るんですよ♪」(徳永さん)
このテクで不自然小顔メイクが仰天チェンジ♡
キーワードは「削る」から「丸み」へ♡ 仕上がりの差は一目瞭然でしょ♡
それでは早速、今っぽ小顔メイクの秘訣を解説していきます! ついついやりがちなNGポイントと共に詳しく見ていきましょう!