今週のイケメンサッカー選手通信は、
生まれ育った地域でプロとして活躍する、若き期待の星たちをご紹介!
Jリーグの各クラブには、若い世代の選手を育成する「アカデミー」(育成組織)があります。
“ユース”とか、聞いたことありませんか?
アカデミーからトップチームに昇格する選手は、サポーターにとってはまさに”地域の宝”!
幼い頃からずっとサポーターに見守られて成長してきた…なんていう、地域に愛され続ける選手もいるんです♡
まずは「川崎のプリンス」こと、川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。
川崎フロンターレのアカデミーから大学へ進学し、昨シーズンからトップチームで活躍中です。
今月は念願の初先発を果たした試合でいきなり2アシスト、その次節にはゴールも決めてしまう活躍っぷり!
プリンスと言ったらこのお方も。
横浜F・マリノス所属の山田康太選手、通称”ハマのプリンス”♡
生粋のマリノス育ちで、昨季トップチームデビューを果たした19歳。
U-20ワールドカップポーランド2019の日本代表のカナメとして、今まさに活躍が期待されています!
今週から控える連戦でもバツグンの存在感を放ってくれるはず。