絶対にテンションがあがる!天国みたいな海がみたい♡

こんにちは!

絶景プロデューサーの詩歩です。

 

もうすぐ夏休み。そろそろ予定を決める頃ですよね!

今回ご紹介するのは、「彼のテンションもぶち上げる海の絶景」。

今年の夏は、彼と一緒に“まるで天国みたい”に美しい海を見に行ってはいかがでしょうか?

 

詩歩が思う、世界で一番キレイな海とは・・・

今まで海外は50か国以上、日本は全都道府県に行きたくさんの海を見てきましたが、私が1番キレイだと思うのはニューカレドニアの海

ニューカレドニアの海は、まるで絵具を溶いたみたいに鮮やかな水色をしています。

人によって“美しい海”の基準が違うため一概には言えませんが、私は透き通った海より真っ青な海が好き。初めてこの海を見たときは、息を呑むほど感動したのを覚えています。

 

ニューカレドニアは、首都ヌメアがあるグランドテール島(本島)と複数の離島から成り立つ島国。

全体的にあまり観光地化されておらず、のどかな南国の雰囲気を体感することができます。

町もこじんまりとしており、その土地本来の暮らしを見られるのも魅力!

 

ニューカレドニアに来たら絶対に行っていただきたいのが、ウベア島

グランドテール島から飛行機で約30分の離島です。

天国に一番近い島」という名前、きっと皆さんも聞いたことがありますよね。実はこれ、ウベア島を指した言葉なんです!

全長4キロほどの白い砂浜は、まるで小麦粉のようなサラサラの感触。裸足で歩いていると気持ち良い……!

透明な海の色が奥に行くにつれ深い青になっていくグラデーションが見事で、テンション上がること間違いなし!

私が行ったときはビーチに全然観光客がおらず、ほぼ貸切状態。

現地の子どもたちが砂浜で遊ぶ様子を眺めながら、思う存分海の美しさに浸ることができました。

 

ウベア島にあるホテルは1軒のみ。そもそも建物自体多くなく、観光地として開発されていません。

その分人も少なく、美しい自然の中に取り残されたような感覚はまさに天国……!彼と2人の時間を堪能できますね♡