旬のイケメン俳優がコッペパンを食べる姿を、ただただ見つめるシリーズ♡
今回は、コメディドラマでも味がある演技で話題沸騰中の賀来賢人さんです。
WOWOWオリジナルドラマ『アフロ田中』では、ビッグなアフロ頭の主人公に⁉
どんなヘアも似合ってます!
コッペパンは
“あんこ生”に即決!
でかっ!このコッペパンでかいですね!
え?まだ食べちゃダメなの?
あぁ…なんだかお預けをくらっている犬みたいだ(笑)。
早く食べたい~!!
やっと食べられる!うまっ!
このお店、どこにあるの??おいしいわぁ~。
あんこが大好き。生クリームも大好き。もう即決でした!
この組合わせ、一番うまくないですか?
和+アイスとか、抹茶とか、和創作的なもの最高ですね。
絶対朝ごはんに最高だと思う。
甘いもの、大好きなんですよ!
ストレス解消もやっぱり甘いものかな(笑)
女の子とコッペパンを食べるとしたら緑豊かなところがいいかな~。
公園とか!
公園で甘いものを食べるの気持ち良さそうだなぁ。
はい!やっぱり最高!!!
男子校育ちだから
女の子に免疫がなかった
時期もあったなぁ~
学生時代は男ばっかで話していたから正解はないのだけど、
モテない先輩から「男は何もしゃべらない方がいいよ」なんて
アドバイスもらって失敗したりとかね…、あったなぁ。
今回出演しているドラマ『アフロ田中』の主人公の田中くんみたいに、
妄想はよくしてましたよ
高校の頃なんて、
電車で「もしもこの子が今、痴漢にあったら
どうやって守ろう(ドキドキ)」とかね。
みんなそんな妄想してるのかと思っていたから言わなかったけど、
みんなそんな妄想してないのかな?(笑)
そうそう、実は僕、すっごい天パなんですよ!
田中くんレベルです。
寝ぐせなんてものすごくて、
寝起きなんて身長3mくらいありますよ!
あ、3mは言い過ぎか(笑)。
学生の頃はヘアアイロンを家から持っていって、
体育の授業の後は一生懸命のばしてたな~。
●好きな女の子からモテたい!
「モテる」って一体なんなんでしょうね。
僕、今でも分からないですもん!
不特定多数の人に言い寄られるより、自分が好きになった子だけでいい!
自分が好きな子と「付き合えるか付き合えないか」が大事だし、それがモテるってことじゃないかな。
僕はずっと攻めて攻めて攻め続けることを実践して頑張ってたから。
それで言うとモテたのかもしれない。
男子校の時に先輩が言ってた言葉ですごく印象的な言葉があるんです。
「男はいくかいかないかだ!」って。
本当にそうだなぁと思っています。
男が超猛アタックして嫌な気持ちになる子っていないと思うんですよ。
多少タイプでなくても、気持ちが傾いてくれることだってあるから。
押しまくるしかないな、と思って。
僕は駆け引きをすることができないから、切り替えは早い方だったのかもしれない(笑)。
●髪型やオシャレにこだわる女の子っていいよね
自分がどう見られたいかというのは大事だし、
オシャレもそうだし、見た目にこだわる子はいいんじゃないかな。
好きなレングス? レングスって髪の長さ??(笑)
その子に似合っていればいいと思う。
頑張っている子って素敵ですよ!
おいしかった~ごちそうさま♡
また一緒に食べようね。
賀来賢人(かく・けんと)
1989年7月3日生まれ、東京都出身。O型。特技はバスケット、サッカー。ドラマ『今日から俺は!!』で金髪ヤンキー・三橋貴志から一転、『アフロ田中』ではビッグなアフロ頭の主人公に抜擢。2019年7/5~は舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』でムロツヨシと共演。
作品情報
WOWOWオリジナルドラマ『アフロ田中』
アフロヘアーの田中(賀来賢人)は、恋愛下手で頑張るほど空回りをしてしまう損な性格。同じく不器用なOLのマキ(夏帆)と恋に落ちるが、その行く先は前途多難。お互いの密かな努力でデートは成功したように見えたが、ファーストキスの直後にマキからビンタをくらい、田中は呆然と立ち尽くしてしまう。
7月5日(金)スタート 毎週金曜 深夜0時よりWOWOWプライムにて放送
公式サイト: www.wowow.co.jp/drama/afrotanaka
(C)のりつけ雅春/小学館 (C)2019 WOWOW
賀来賢人が選んだコッペパン”あんこ生”
ふわふわのコッペパンの間に、ほっくり甘いあんこ&なめらかな生クリームをサンド。和と洋なのにマッチ度抜群!ボリューミーだけど、その美味しさに思わずペロリしちゃいますよ!
ベーカリーポム 東京都中央区日本橋小舟町1-4 ☏03-3661-8064
Twitter:@BakeryPomme
Insragram:@bakery_pomme
東京で90年以上続く、老舗のパン屋さん。
その場で具材を詰めてくれるコッペパンはもちろん、
多彩な総菜パンにファン多数!
入り口ではポムおじさんが迎えてくれます♡
Photo:Setsu Takahiro(biswa.)
Styling:Sakagami Shinichi(ShirayamaOffice)
Hair Makeup: Shingu Toshihiko(VRAI Inc.)
Text:Okamoto Hana