女性誌「ar(アール)」をオトコ目線で紹介していく当連載。女性陣だけでなく男にも「最高かよ!」と思ってもらえるように、今回もその魅力をガシガシとお伝えしたいと思います。
それでは早速まいりましょう、9月号(前編)スタートです!!
どうして俺は桐谷美玲と付き合ってないんだ?
初っ端から人生最大の疑問を投げかけてしまったのですが、どこで間違えたのか、僕と付き合っていない世界線の桐谷美玲さんがarの表紙に登場でーす!
はいもうピンクのセーターの毛玉になって人生終えたい〜。
9月号は「Mote Issue(モテ号)」とのことで、モテの権化とも言える桐谷美玲さんの童貞殺し無双が幕を開けます。
見てくださいこの「朝ごはんの準備したいけどパジャマが見当たらないからとりあえず彼のシャツ借りちゃった朝」感。
下には何を履いてるんだ美玲。
お父さん怒らないから言ってごらんなさいと急に僕の中のお父さんが目覚めそうです。
でもわざわざセクシーめな妄想をしなくたって、美しさ一つで殺しにかかるのが桐谷美玲という美の凶器ですよ。
なんだよその細すぎる二の腕は荷物全部持ってやるからこっち来い。
あと、黒のオーバーオールに白タンクトップ+白のコンバースとか、美人中の美人だけが許される天空の鎧じゃねえか本当にいい加減にずっとその格好でいてください。
そんな最強女子すぎる桐谷さんにar編集部が赤裸々なQ&Aをかましているので是非読んでもらいたいのですが、一個見逃してはいけない回答があったのでご注目ください。
すべてにおいて完璧すぎ。
顔のパーツで好きなところを聞かれて「コンプレックスだったけど、『富士山みたい』って言われてから唇が好きになった」って答えるってどんだけ全方向に配慮みせた上に可愛いエピソードまで全部のせしちゃってんだよ無敵かよ全能の女神かよ、と僕の中の三浦翔平さんもベタ誉めしてました。
このほかにも恋のお悩み相談に桐谷さんがガチで返答しているコーナーや、キュートすぎて悶絶したくなるインタビューコーナーまであり、いつにも増してarが気合い入れてる巻頭特集ですので、桐谷さんファンでなくとも、ぜひ手にとってみてください!