ファッションの流行が変わるように、男も女も時代の流れで変化しているの知ってます?

そこでar編集部がイマドキ男子を徹底調査!

ちょっぴりイラつくけれど、どこか愛おしい令和男子たちの言動に「いるいる〜!」と頷かずにはいられない。

令和男子図鑑No.001〜No.003はこちらからチェック

令和男子図鑑 No.004
おこだわり男子


マイナーな曲が好きだったり、基本的に"じゃない方"が好きなおこだわり男子

こだわっている自分が好き。だからこだわりを隠さない。自己顕示欲もおのずと高くなりがち。あと、サチモスについて語りがち。

好きなものには金を惜しまない。そう、たとえメガネが7万円だろうと。だって鯖江だから。

柄シャツなど個性的なこだわり臭強めなアイテムがお気に入り。そしてそんな俺が好き。黒髪のツーブロックがマスト。サイドは定期的にメンテナンス。髪は何があっても乱れない。

おこだわり男子のありがちデート

いい感じのカフェに行って、お互い無言で読書をする。本は電子ではなく紙なのがポイント。熟年夫婦のような空気が充満している。

彼女はサブカル味がありつつ、アパレル店員のようなセンスが光るオシャレ系。真っ赤なリップはデフォ。

あえて何もない田舎町や個人経営の銭湯、古書街など行きがち。恵比寿や広尾などはもう飽きた感を出す。