青みリップが似合わない原因。

それは、お肌の色みもあるけど、大概はメイクのバランスだったり。

うまく引き算さえすれば、ピンクのポテンシャルを生かした、最旬の色っぽ顔が手に入るんです♡

青みピンクリップは
透け・統一感・チークレスで色っぽく


鮮やかな青みピンクリップは、透け感のある一本を。きちんと塗ると主張が強すぎるので、指で唇の輪郭をぼかすのが今っぽく仕上げる秘訣。チークはカラーレスにして甘さを控えつつ、目元のピンクをさりげなくリンクさせればオンナ感を爆上げな旬顔に♡

A.素肌感とカバー力を両立。色ムラを補正しながらつるんとツヤめく肌を叶える。ローラ メルシエ フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション SPF50・PA+++ 1C1 ¥5,800(セット) 

B.アイシングブルーやサマーコーラルの涼しげパレット。透明感のあるブルーと華やかなピンクは、夏メイクにもぴったり。SUQQU デザイニング カラー アイズ 132 ¥6,800(5/1限定発売) 

C.肌にサラッとなじむシャンパンカラーのハイライト。透明感のあるツヤを長時間キープ。チークやアイカラーとして使うのも◎。同 フェイスイルミネーター 2002 ¥5,200(店舗限定)

D.印象が幼くならないワンランク上のラズベリー ピンク。潤い感をばっちりキープし、女度がグッとUP。シャネル ルージュ ココ フラッシュ 122 ¥4,000(4/17発売)