今のメイクのままだと小顔効果はイマイチかも…
みんなはシェーディング、どこに塗ってる?
なんとな〜くフェイスラインに入れるだけ?それだと本物の小顔は手に入らないかも。
そこで今回は、「面長さん・エラ張りさん・丸顔さん」3パターンの顔型別のチーク&シェーディングの入れ方をご紹介!
”面長さん”は、やや広めにいれると◎
面長さんは、肌面積の広い額にたっぷりシェーディングを入れると顔にメリハリがうまれる♡さらに、顔の真ん中にメイクのポイントを置くのも大切!チークは広め&やや下に入れることで、顔の余白をカバーするのが秘訣なんです♪
”エラ張りさん”は視線を誘導して小顔GET♡
シェーディングは、おでこの両サイドと顔の下半分の輪郭に。もみあげからエラを通ってあご先までのせ、エラやあごの裏側にものせると、エラ削減効果大。チークは、顔の中心に視線が行くよう、やや鼻寄りに入れて。
”丸顔さん”は”3”を意識したカゲと引き締めハイライト♡
横幅が広い丸顔さんは、顔の側面に数字の”3”を描くように影を入れて、顔の中に遠近感をつくるのがコツ。目頭のくぼみ&鼻筋のつけ根のくぼみとあごにハイライトをのせると顔が引き締まって、憧れの立体小顔に。
”楕円形のチーク”でバランスのとれた印象のフェイスに♡
目頭の下の鼻の脇あたりから楕円形にチークをオン♡丸顔さんは特に、チークを真ん丸に入れると幼くなって”丸”が強調されちゃうので避けるべしっ!