「1人暮らしの女の子の部屋ってどうなってるの?」というひと言からはじまったこの企画。普通の女の子たちが暮らす、プライベートな空間をちょっとだけのぞき見させてもらいます。
4回目は長期出張中でマンスリーマンションに暮らす広告代理店勤務、岡田さんのお部屋♡
ROOM 1
PROFILE
岡田真依さん/30歳/会社員/B型
趣味:海外ドラマ鑑賞
ROOMDATA
間取り:1K(8帖)
居住年数:6か月
間取図
【お部屋紹介】
「Simple is Best! 収納できるものだけを置く、というスタンスです。必要最低限のものだけで生活して、常に部屋はきれいにしておくようにしています。昔は物で溢れていたので…。色も水色と茶色で統一してすっきり見えるようにしています」
PLACE
田園都市線 三軒茶屋駅
【この駅を選んだ理由】
「交通の便が良いことと、以前は三宿に住んでいたので安心感があったためです」
【住んでみてどうでしたか?】
「ここにして良かった!!普段の生活に必要な施設が揃っていて、三茶ですべて完結するので便利です」
▲お部屋のテーマカラーは2色でまとめて
シンプルで必要最低限で暮らすお部屋は、カラーも水色と茶色で統一してスッキリ!
▲美容への執着心がスゴイ
30代に突入したので、美容への執着心が高まりました(笑)。
肌の状態やその日のゆったり具合によってスキンケア方法を変えるようになったので、アイテムも多め。ヘアケア、ハンドケアも怠りません。物は減らしましたが、ここだけはこだわっています。
▲ウォークインクローゼットの中、見せちゃいます
シーズン毎に必要なものだけを出すようにしています。わかりやすいように、色別で並べています(笑)。
以前は服も大量にありましたが、本当に着るものだけを残して、派手でなかなか出番のないものなどはメルカリへ出品!思い切って処分してからは“高くても良いものを長く大切に着る”という考え方に変わりました。
▲料理好きさんの調味料棚
これは以前の部屋のキッチン写真ですが、今もだいたいこんな感じ。普段から料理は結構するので、見た目もかわいい調味料やオイルは見せる収納にして、使いやすいように並べています。