「SNSで話題になっていて試した」「テレビで紹介されていた」そんな美容テク、あれやこれやと試しすぎていませんか…?それって実は、あなたの肌を劣化させる恐るべきNG美容かも…

「悪化したニキビにはニキビパッチを貼ってケアして過ごします♡」というそこのあなた!その美容習慣、毛穴を大炎上させる危険性があるんです!

そんな美容の新常識を美容外科医 であり、美容皮膚科医でもある上原恵理先生にズバリと語ってもらいました!

自己判断でニキビパッチは絶対にやめて!

年が明けたと思ったらもうすぐバレンタインデー。
といってもこのご時世なかなか例年のように盛り上がりに欠けますが、そんなときこそ愛の妖精からのえりりんビームを皆様にお届け♡

上原恵理先生

さて、最近皆さまから寄せられるお悩みで特に多いのが「マスクニキビ」
マスクを装着しないわけにはいかない生活において、ニキビの悪化に悩む方が激増中!

そんな方にお伝えしたいことは、
『自己判断でのニキビパッチはNG!ニキビになったらまずは皮膚科にGO!』
何を隠そうえりりんも無知な青春時代、消毒液で顔をパックしニキビを治そうというとんでもないことをしていたものです。当然ニキビは全くよくならず、今に至るまでニキビの後遺症に苦しんでいます。
というわけで、素人の自己判断は本当に危険!ということを身をもって体験している私。

さて、ニキビパッチというものは韓国発祥の、ニキビができた部分に貼るシールです。ただのシールのタイプ、何らかの成分が含まれているタイプ、針のようなものがついたタイプなどがあります。

恐怖!ニキビパッチを使ったときに起こることは...

ニキビができたときにニキビパッチを使うとどんな困ったことが予測されるか考えてみましょう。

ニキビが悪化している時というのは、皮脂が毛穴の中につまりアクネ菌などの細菌が繁殖し、炎症を起こしている状態です。
そこにニキビパッチで蓋をしたら・・・・まさに”臭いものに蓋”。
出口がなくなったニキビは毛穴の中で炎症を悪化させ大炎上をする可能性があります。

えりりんちゃんねる より「ニキビの人がやってはいけないスキンケア5選」

日本はニキビは保険診療で診療を受けられ、ガイドラインに沿った治療を安価で受けることができる国です。
ニキビができたなら、まず皮膚科へGO!皮膚科の先生の指示に従った治療を行いましょう。

ニキビパッチはどんな時に使えばいいの!?

ニキビパッチを利用してもOKなタイミングがあるとしたら、ニキビの膿が排出されて炎症が落ち着きかけた時期にどうしてもメイクをしたいといった時。治りかけのニキビがメイクの汚れで再び悪化することを防ぐという意味では役立つかもしれません。

自己判断でのニキビ治療はいつまでもニキビを繰り返し、それが将来のニキビ跡やシミにつながりかねません。
信頼できる皮膚科の先生のもとできちんと治療を受けるということが将来の美肌への近道です。

▽上原恵理先生のYouTubeチャンネルでは「ニキビの人がやってはいけないスキンケア5選」も公開中!

「ニキビの人がやってはいけないスキンケア5選」えりりんちゃんねる【医師 上原恵理】

【プロフィール】
上原恵理
美容外科医 であり、美容皮膚科医。SNSやユーチューブなどを通じ、豊富な知識に基づいたNG美容・スキンケア・痩身など身近な美容について幅広く日々発信中。著書「すっぴんクオリティを上げる さわらない美容」も絶賛発売中!

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