黒羽麻璃央、arに初登場♡

ミュージカル『刀剣乱舞』の2.5次元舞台で注目を集め、 今やドラマやバラエティと活躍し続ける俳優・黒羽麻璃央さん。

arの5月号 #推し活 のインタビューでは載せきれなかった、黒羽さんが萌えキュン(!?)してしまうフェチズムトークから、やりたいことを見つけるコツまでたっぷりとお届けします♥

黒羽麻璃央「僕、女の子のほっぺフェチなのかもしれないです」

―もうすぐ新生活の季節。初対面の人と出会ったとき、黒羽さんが一番に見てしまう相手のところを教えてください。

「昔は目だったんですが、今は口元かな。大きめの特徴的な口が好きなんですよ。歯も大きい方が好きかも。白くてキレイな歯が目立っていたり、笑顔がちょっと個性的だったり。口元の印象が強い人って、記憶に残る気がするんですよね」

―確かに…。女性のここがキレイだと好感度が上がるなと思うパーツはありますか?

黒羽麻璃央

「肌! 僕、ほっぺが好きなので、触りたくなるような肌感が好きなんです。自然の中に流れている川です、みたいに透き通るような感じ。思わずガブって噛みたくなっちゃうんですよね。癖なのか、フェチなのか……。これを言うと、変態っぽく聞こえますかね? 大丈夫かな(笑)」

黒羽麻璃央「好きな子からのわがままは、何でも可愛く思えちゃう」

―きっと黒羽さんのファンの方々は、今この瞬間から美肌を極め始めていると思います(笑)。ちなみに、可愛いと思える好きな女の子のわがままはありますか?

黒羽麻璃央

「『迎えにきて』、とかかな。基本的に僕、自分の好きな人には24時間営業中のコンビニエンスストアみたいになっちゃうんですよ。起きていれば、深夜でも全然迎えに行きます。さすがに『お金ちょうだい』とか言われたら、ん?って思うかもしれないけれど(笑)。

すごく尽くしちゃうし、一緒にいるとどんどん好きな気持ちが高まっていくタイプなので、恋愛の仕方は女の子っぽいかもしれません。思わせぶりみたいな態度はできないので、嫌だなって思った人には壁を作っちゃうし、全然モテないんですよね。

ちなみに恋愛でも、友達でも、大好きな人には『大好き! 大好き!』ってすごく寄っていくから、好意を抱いている人には一発で伝わると思います」