携帯を手放せない真柴が、デジタルデトックス!?

『着飾る恋には理由があって』3話では、常に携帯を手放せないインフルエンサー・真柴(川口春奈)が、“デジタルデトックス” をする姿が描かれました。

些細なミスをしたことで、「有給を取って、少し休みなさい」と上司の松下課長(飯尾和樹/ずん)から忠告を受け、久々に休みを取った真柴は、ルームメイトの駿(横浜流星)・陽人(丸山隆平/関ジャニ∞)・羽瀬(中村アン)とともにキャンプに行くことに。

キャンプに行くことになった理由は、羽瀬の絵が若手の登竜門と言われるコンクールの最終選考に残り、その結果発表がキャンプ場の近くで行われるから。「入賞してもしなくても、羽瀬を一人にしたくない」という陽人の優しさから企画された旅ですが、そんなこともなければ真柴が仕事を休むことはなかったのかも。

昼休みも取らず、家に帰っても会社の宣伝を兼ねたSNSに尽力を注いでいる真柴は、キャンプに行っても仕事のことばかり。後輩から「助けてください」と連絡が来ると、移動中の車内でも必死に資料を探して送り、電話で様子を確認したり。「休みでも結局仕事のことを考えてしまう」というのは “社会人あるある” なのかもしれないけれど、電話やメール、SNSがなければ、案外オンとオフの切り替えはきちんとできるのかもしれません。

せっかくのオフなのに、全く休めていない真柴の姿を見かねた駿は、携帯を取り上げて勝手に電源をオフ。「これでもう、外の世界とはさよなら」と秘湯に連れ出します。思い返せば、パンク寸前の真柴をパッとちがう世界に誘ってくれるのは駿でした。

©着飾る恋には理由があって

ふざけながらもそばにいる駿

葉山が突然姿を消して落ち込んでいる時には、美味しい料理を作り、ふざけながらでもそっと側にいてくれた。仕事が忙しく、花見をする時間さえ取れない真柴のために、サプライズで “おうち花見” をセッティングしてくれたこともありました。

そして3話、大自然を眺めながら、「外の世界でどんなに落ち込んでても、上手く行かないことがあっても。これさえあればいいのよ。空と水と空気」と言う駿の言葉は、デジタル全盛の2021年を生きる私たちの胸に響くものがありました

しかし、いざ “デジタルデトックス” をしようとしても、「誰かから連絡きていないかな……」「これネットで調べよう!」と、デジタルから離れられないのはきっとみんな同じ

駿のように「携帯は、電源切れたままどっかで冬眠してる」と言える人の方が少ないのではないでしょうか。真柴のようにSNSを仕事の一部にしている人なら、なおのことだと思います。けれど、「そうだ写真!」と携帯を取ろうとする真柴の手を、駿がギュッと握るシーンがありました。「携帯を手に持っていないと不安なら、俺の手を握っていればいいよ」と言わんばかりに。

©着飾る恋には理由があって

「じゃあただの好きー」の威力よ!!!

真柴のことを、「多分好きだね」とふざけて言ったのも、いつものキャラクターからすると、相当意を決した告白だったのではないでしょうか。「多分なんて言われても……」と言われ、「じゃあただの好きー」と返す駿の笑顔が、どこか幸せそうで。

ミニマリストで、“着飾らないボーイ” な駿ですが、実は自分の気持ちを押し殺したり、思っていることと真逆のことを言ってしまったり。外見を着飾っている真柴とはまた違う“着飾るボーイ” なのかも。真柴がどんどん自分らしくなっていくにつれ、駿も素直になっていくのかな? と思うと楽しみです。

そして、2人の恋以外にも陽人と羽瀬の恋や、真柴の職場の後輩・茅野(山下美月/乃木坂46)と秋葉(高橋文哉)の恋も巻き起こりそうな予感!(茅野と秋葉の恋は、Paraviオリジナルストーリー『着飾らない恋には理由があって』も要Check!)

©着飾る恋には理由があって

カップル成立? に見える真柴と駿ですが、今後、葉山社長が戻ってくることも考えられるし……。ますます見逃せない展開になってきました。「まだ追いついてない!」という人も大丈夫!「TVer」「Paravi」で見逃し配信をチェックして、第4話の放送を楽しみに待ちましょう!キュンキュンしながらも、胸にジワっと来るものがあるはずです。

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