女優の内田理央さんが約1年半ぶりにar7月号(6月10日発売)の表紙に登場!
写真集発売を控える内田さんの“ぷりぷりボディ”を余すことなく披露。だーりお流の色気の作り方から、部屋の中をのぞき見!まで、女優・内田理央の今を堪能できる内容に。
内田理央、おっぱいとお尻へのこだわりを語る「下着マスターって言っていいくらい下着が好き」
内田理央(うちだ・りお)
1991年生まれ、東京都出身。2018年放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で主人公の幼馴染・ちず役で人気を博し、同作で第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞を受賞。その他、ドラマ『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)やドラマ『海月姫』(フジテレビ系)などに出演し、ドラマ『向かいのバズる家族』(日本テレビ系)やドラマ『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)では主演を務める。2020年8月には舞台『星の数ほど星に願いを』にて舞台初主演を務め、NHK BS時代劇『明治開花 新十郎探偵帖』(2020年12月)ではヒロイン役として、時代劇に初挑戦。2021年には、6月に映画『リカ』、7月に舞台『物語なき、この世界。』、主演ドラマ『来世ではちゃんとします2』(テレビ東京系)の放送が決定している。
人魚姫みたいな水色ビキニがお気に入り♡
お色気特集号ということで、露出多めのカットが並ぶ7月号。その衣装に備えて糖質オフを心掛けていたという内田理央さん。「水色の水着を着た人魚みたいなカットがお気に入り♡」と艶めくオーロラビキニカットをベストショットにあげた。
自分自身のウリを「ゆる~~~~~いところです!すご~くテキトーですよ」と話し、その柔和な人柄にスタッフもメロメロ♡ 誌面では彼女の魅力を引き出すようスタッフ総出で炭酸水や木の影を巧みに使い、夏らしい爽やかな色気を体現している。
内田理央「最強の色気を持つ人は…」
また、内田理央さんの“色気マインド”にもフィーチャー。
「あくまでもナチュラルに構えながら、たまに知性をキラリと光らせる、そのホンモノの色気の破壊力はスゴイ!」と、外見にはとらわれない色気のすばらしさを語る。
最強の色気を持つ人にあげたのは、大女優・高岡早紀さん!「そこにいるだけで空気をガラリと変えちゃう不思議な魅力を持っていて、気さくで少女みたいなところもあって」 「年齢を重ねて醸し出す色気に、私は夢中なの」と憧れの気持ちを吐露した。
6月23日発売の写真集にも要注目♡
6月23日には写真集『PEACH GIRL』の発売も控える内田理央さん。“ひじおっぱい”や“Oバック”“袋とじ”などドキドキな仕掛けもたくさん。「編集者視点でアイディア出したり企画を考えてみました♡」というように、彼女自身のこだわりもたっぷり詰まっている。
【脱ぎすぎ注意♡】内田理央の”ひじおっぱい”に二度見!? 20代ラストの写真集は「お尻寄りが盛りだくさん!」
見た目以上に、内側から放たれる“色気”を考える彼女のマインドは、「媚びない色気がほしい!」と思う女子の心にきっと刺さるはず! 内田理央さんの魅力をたっぷり詰め込んだ、ar7月号をチェック♡
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