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左からWOONHAK, RIWOO, LEEHAN, JAEHYUN, SUNGHO, TAESAN (P)&(C) KOZ Entertainment.
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(P)&(C) KOZ Entertainment.
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One and Only (P)&(C) KOZ Entertainment.
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登場後間も無くした挨拶でも「後ろの皆さん見えてますか?」と終始とにかくファンを気遣っている姿が印象的だったカワウソBOYはダンスと歌唱で一瞬で目を惹かせるステージメーカー。 RIWOO(P)&(C) KOZ Entertainment.
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グループをまとめる長男はハリのあるボーカル部分が魅力。ファンサービス精神も旺盛だが時々大照れし、ただの猫ちゃんになる底無し沼男。SUNGHO(P)&(C) KOZ Entertainment.
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日本デビューで多くの皆さんに曲を聴いてほしいと切実な思いを語る、作曲にも携わるステージの天才がこの日の夜ご飯で1番食べたいものはプリン。TAESAN。(P)&(C) KOZ Entertainment.
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話も上手な上に日本語も超流暢な本気のオールラウンダーでありここぞと言う時に刻むJAEHYUNのラップで一気にぶち上がるムードメーカー。曲中にファンをじっと愛おしそうに見つめる瞳が印象的だったJAEHYUN。(P)&(C) KOZ Entertainment.
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ボーカル、ダンス、魅せ方、愛嬌全てにおいて完璧。また、この日の夜に食べたいものはONEDOOR(ファン)の愛と語る、やることも言うことも王子様なお魚プリンス。LEEHAN。(P)&(C) KOZ Entertainment.
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フォトセッションでは次々とポーズを決め、ファンの愛を食べたいと答えたメンバーにウマイウマイとニコニコ。終いには「帰るまでがショーケースですよ!」と数十分で末っ子要素を存分に爆発させた愛しき多彩多能な末っ子。WOONHAK。(P)&(C) KOZ Entertainment.