アレを食べすぎると汗が臭う…!? 知らなきゃヤバい汗に関する7つのコト

2018年8月15日

夏の悩みといえば、汗。ベタベタしたり、ムレたり、におったり…。猛暑の中、何もしないで"清潔感のある女子"でいるなんてムリだから、きちんと対策しましょ。てわけで、あまり知られていない汗のしくみから攻略法まで、徹底レクチャー!

汗について知らない7のこと

発汗は人体の体温調節機能手足のすべり止めの役目も
汗は、気温が上昇して暑い時や運動をした時、発汗によって体温を一定にコントロールする体温調節機能を担っています。また、緊張や興奮など精神的な要因で出る汗には、手足のすべり止めの役割も。これは狩猟生活をしていた原始時代からの名残だといわれています。

汗をかく要因によって、汗は3種類に分けられる
汗は、かく要因の違いで3種類に分類できます。まず1つ目は、暑い時や運動をした時に体温調節のためにかく汗。これは”温熱性発汗”で、手のひらと足の裏を除くほぼ全身から絶えず分泌されています。2つ目は、精神的な緊張やストレスによってワキの下、手のひら、足の裏などに限定的に出る汗で、”精神性発汗”と呼ばれます。3つ目は、辛い料理などを食べた時に顔面に反射的に出る汗で、”味覚性発汗”といいます。

緊張した時の汗は、どっと出てにおいやすい!
緊張汗(精神性発汗)は、左のグラフが示すように短時間でどっと出ます。また、ワキの下などから分泌されますが、ワキの下はエクリン腺からのほぼ水分の汗と、アポクリン腺からのタンパク質やミネラル、脂質を含む汗が出る特殊な環境で、ニオイが発生しやすいのです。

入浴で汗腺トレーニングをすれば、よい汗がかけるように!
汗は、血液の血漿(けっしょう)から作られますが、血漿はミネラル豊富で、汗腺には身体の栄養分でもある血漿の成分を血液に再吸収して水分だけを汗として出す、濾過機能があります。”よい汗”とは、これがうまく働いた時の余計な成分が含まれない汗。逆に”悪い汗”は、血漿の成分が排出された汗で、ねばついてにおいがちに。汗をかく機会が少ないと、この濾過機能が鈍ってくるため、普段からよい汗がかけるように汗腺を鍛えておきましょう。運動もいいですが、一番手っ取り早いのが入浴。夏もシャワーで済ませず、ぬるめのお湯でじんわり汗をかくまで、ぜひ入浴を!

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