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「あの子は結婚して幸せそうなのに私は…」友達のSNSを見てモヤモヤしてしまう時に意識しなきゃいけないことって?【ものすごい愛インタビュー・後編】

2020年7月8日

自分と他人を比べて自信をなくしたり、友達に対してモヤモヤした気持ちを持ったり。

7/10に発売する「ショジョ恋。―処女のしょう子さん―」では、恋愛のときめきだけでなく、アラサー女子が持つコンプレックスや人との向き合い方にも焦点をあてています。

そこで、ショジョ恋の山科ティナさんと一緒に、『命に過ぎたる愛なし 女の子のための恋愛相談』で実に32個の恋愛相談に答えている人気エッセイスト・ものすごい愛さんにインタビューを実施。

前編では、自分がどうコンプレックスと向き合うのかという‟対自分”を軸にしていましたが、後編では他人からコンプレックスを刺激された時にどうするかなど、‟対他人”に焦点をあてます。

前編→「この年齢で処女…」「整形したら幸せになれる?」脱コンプレックスした先にゴールにあるものとは【ものすごい愛インタビュー・前編】

***

「まだ処女なんですか?」うるさい~!ほっといて!!

―しょう子が処女であることにとらわれているのは「え?その年でまだ経験ないの?」という、周りからあれこれ言われているとが原因だと思います。「彼氏いないの?」「恋愛したほうがいいよ」など、周囲から飛んでくる言葉に対するうまい返し方はありますか?

ものすごい愛さん あれ、ウザいですよね(笑) 私は結婚してるんですけど、結婚前は「そろそろ結婚しないの?」と言われ、したらしたで「子供はまだ?」と言われ、子供が一人いる友達は「一人じゃかわいそうだよ、二人目は?」と言われている。

二人目が産まれたら産まれたで、「もうそろそろ働きに出なさいよ」とか。

女性に限らず男性も、そういう社会的なプレッシャーはどんなステップにいても付きまとうものだと思います。

たしかにあれこれプレッシャーをかけられるのは鬱陶しいかもしれませんが、実際に彼氏がいるかのように嘘のエピソードを話す必要はないんじゃないかなって。

そういう意味では、しょう子の言う「あはは、しばらくいないです」という回答は、ふわっとしていてベストではあるかなと思います。

みんな「あなたに幸せになってほしい」という気持ちから

ものすごい愛さん 「彼氏いないの?」とか「絶対に恋愛したほうがいいよ」って言ってくる人たちは、もちろん例外もあるとは思いますが、基本的に悪気はないはずなんです。

自分は恋愛のいい部分を知っていて、その子のことが好きだから恋愛をして幸せになってほしいとか、恋愛も楽しいってことを知ってほしいとか、好意から言っているんだと思います。

それがたとえ好意だったとしても、言われた側からすると、「ほっといてよ!」と言いたくなる気持ちもわかりますが、自分は恋愛に興味がなくて、趣味だったり仕事だったり他に楽しめることがたくさんある、という本心を全員にわかってもらう必要はなくて

自分の本心を正直に話せて、それに対して「なぜ?」ではなく、「そうなんだ」と理解してくれる友達が一人でもいれば、十分なんじゃないですかね。

山科ティナさん たしかに、しょう子もまだそういう友達がいなかったから、っていうところもありますよね。

―そうですよね。それなら会社の上司など好き勝手に言ってくる人たちには、「しばらく彼氏いないけどまあ楽しい」くらいのすっと流せるワードを準備しておくのがいいのでしょうか。

ものすごい愛さん 私自身は、あまりにもしつこかったら結構言い返すタイプで。「子供とか考えてる?」って聞き方ならなんとも思いませんし普通に答えますが、「早く子供作りなよ」とか「子作りしてる?」って言ってくる人には、「うるせぇな。人のセックスを勝手に想像してんじゃねぇよ、気持ちワリィ」って言い返しています(笑)

そういう不躾なことを平気で言う人って、こっちが「もう~やめてくださいよ~」ってヘラヘラしてても本当に嫌がってることが伝わらないし、逆に調子に乗ってジリジリと攻めてくるっていうのが経験としてあって。

そういう人にガツンッと言ったところで、実際は何も困らないし世界的にも影響はないので、毅然とした態度を出せるようになっておいたほうがいいと思います。

―言い返す時のワードセンスが最高ですね!

ものすごい愛さん いつだって戦えるように、悪口と腕力は鍛えておかなくちゃ思っているので(笑)

もちろん、相手の言葉を聞き流しても辛くないのならいいんですけど、しつこく言われているうちに「こんな自分はおかしいんじゃないか…」と悩んだり、「相手の言うことがきっと世間的に正しいんだよね…」と苦しくなったりするようであれば、それに引きずり込まれないように突っぱねることも時には必要なんじゃないかなと思います。

やっぱり、自分のことを守れるのは自分しかいないので。

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