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vol.8あなたのタイプになりたかったんだ【山科ティナ×arの妄想ストーリー】

2018年4月15日

金髪…!!!!!!!!

ピアス…!!!!!!!

素直男子…!!!!!!!

 

はい。

今までずーっと黒髪男子一択を貫いてきたわたしですが、
ここまで大幅なイメチェンをサラッとやりのけてしまう男子が現れたなら、
たとえそれが、赤髪だろうと銀髪だろうと緑髪だろうと、
もうそんなことはどうでもよくて、
ただひたすらに胸がキュゥゥゥゥウウウウッとなるわけです。

 

なんてことを妄想しながら、

 

今までに “タイプな人のタイプが自分じゃない問題”にぶつかった時の記憶を振り返る。


装いが彼の好みじゃないと知った時に素直にイメチェンすることができなかった記憶ー…
だれかの色に染まることが照れ臭かった思春期。

性格が自分とは違うタイプと知った時に無理して演じてしまった記憶ー…
どこかで自分が変われば世界は変わると信じていた。

 

けれど、

顔、スタイル、装い、雰囲気、声、話し方、得意なことと不得意なこと、こだわり、性格…

そんな上げたらキリのない誰かの理想像に、
全てが当てはまる確率は0.000000000000001%なわけで、

どれもこれも、
自分に自信が持てないゆえに生まれてしまう「不安」だ。

 

そんな0.000000000000001%の奇跡を願う前に、
自分は自分らしく、
“自分に自信を持てる”努力を優先したほうが
幸せになる早道なのではないでしょうか。

そんなこんなで、今回のインスパイアは「ネアカ女子」特集から。

けれど今回の漫画では、本当のネアカは
ネアカ女子の先輩ではなく、高木くんのほうかもれしませんね…(笑)

高木くんはきっと自分の中にブレない自信を持っている。
だからこそ、躊躇なく自分の一部を変えられた。

彼は、自分のアイデンティティー外にある髪色とピアスを変えることで、
結果として、 本質にある自分の魅力が相手にも伝わり、
幸せの連鎖が生んでいるのだからー…。

 

漫画・文:山科ティナ
漫画家・イラストレーター。SNSを通し発信する妄想胸キュン漫画が話題に。女性が憧れるカップルのシチュエーションや、メロメロ必至なイケメンの登場など、幅広い妄想力と絵心に注目。著書に『140字のロマンス』(祥伝社)など。

山科さんの連載はコチラ

 

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