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バンドマンが選ぶ珠玉のラブソング3選【タカハシヒョウリ おタク男子の処方箋】

2018年12月29日

おタク男子が世のおフェロ女子に物申す!
読者の乙女なお悩みに、バンドマンおタク男子の彼が思いもよらない変化球で答えます。
恋も仕事もおしゃれも夢も。人生に迷ったらあの人に相談してみよう!

答えてくれるのは、ロックバンド・オワリカラのタカハシヒョウリさん。


↑ミュージシャン時のタカハシさん

特撮おタク時のタカハシさん

☆これまでの処方箋一覧はコチラ

2018年最後の処方箋は、バンドマンらしい音楽のお話。

渾身のセレクト!

タカハシさんの思う、珠玉のラブソング3選を教えてください!(ブロンディさん・30歳)

「迷いますね…でも、この3曲!」

1. ジェラシー/井上陽水
2. もしも運命の人がいるのなら/西野カナ
3. 好きで好きでしょうがない/ラストアイドル


1. ジェラシー/井上陽水

「やっぱり井上陽水さんは外せないですね。陽水さんのラブソングって基本的に、意味不明なんですよ。普通はラブソングって直接的に”君のことが好き“って愛を歌っているものが多いけど、陽水さんの曲はひねくれてるというか、”何言ってんだこいつ“って言いたくなる」

ーへぇ! どんな歌詞なんですか?

「この曲は奥さんに対しての愛を歌ってる曲だって言われてるんですけど、サビの歌詞が
ジェラシー 愛の言葉は愛の裏側
っていう」

ー愛の…裏側…?

「裏側っていうんだから、たぶん愛それ自体ではないんでしょうね。愛の言葉は愛ではない、というか」

ー深いですね。

「ここで歌われてるのって、ものすごく複雑な気持ちだと思うんですよ。ただ単純に好きっていうのとはまた違う、長い間夫婦生活をしているがゆえの愛憎も含めた全部を歌ってるんだと思います。深みがあって、すごい曲だなって」

ーなるほど。1981年の歌なんですね。

「陽水さんって普通のラブソングはあまり歌ってなくて、全部変わってるんですよ。それぞれに独特の儚げで謎めいた要素があって、僕はすごく好きです」

ー有名な曲だと、「リバーサイドホテル」とか「いっそセレナーデ」とかもラブソングですか?

「そうだと思うんですけど、意味不明だからよくわからないです。ただラブソングなのか何なのかよく分からないのにあれだけヒットしてるっていうのはすごいですよね」

ーたしかにすごいです!

「『ダメなメロン』っていう曲もあって、これもひどい(褒め言葉)んですよ。女の子をメロンに例えたラブソングで…(止まらない陽水トーク)」

ータカハシさん、本当にお好きなんですね。

「はい。色々好きな曲はありますが、でもやっぱり珠玉のラブソングといえば『ジェラシー』。これははっきりとラブソングなので」

ーなるほど。

「奥さんは石川セリさんという歌手なんだけど、陽水さんって結婚する前に彼女に『ダンスはうまく踊れない』っていう曲を提供して、奥さんの前で歌って曲をプレゼントしたっていう話もあるんですよ。意外とロマンチックですよね」

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