ハロー、新しいわたし!ビューティの魔法にかかれば、どんな自分にだってなれちゃうのが最高なわけで。
「可愛すぎる!!」と大人気の上國料萌衣 a.k.a かみこの新たな扉を開くべく、
今をトキめくヘアメイク・信沢Hitoshiが、"びびびっ!"とくるほどおニューなメイクを提案♥
みんなもレッツアプデ!
上國料萌衣、儚すぎて消えちゃいそう…♡可愛さが何倍にも盛れるシロップイエローLIP
HM・信沢Hitoshi的 しゃれみイノセント顔
「サラッと抜けた印象に見えるのは、眉とチークをピンク系で統一して、メイクの色数をミニマムにまとめているから。そうすると顔がごちゃつかないし、パーツが際立って素材が生きてくる。水分多めの肌も大事~!」(信沢さん)
▼使用したコスメはこちら
1:色ムラや凹凸を整えるベース下地。ナチュラルなツヤが広がるベージュ。
シュウ ウエムラ アンリミテッド ブロック:ブースター アンズ ベージュ SPF50+・PA+++ 30㎖ ¥5,280
2:時間が経つごとに、テカリではなく上質なツヤ感がアップ。SUQQU ザ クリーム ファンデーション 全23色 SPF15〜25・PA++〜+++ ¥11,000(新色12色は9/3発売)
3:ゴールドパールが潜むツヤありピーチピンク。薄い光のヴェールで頬が上気した雰囲気に。
ナーズ ブラッシュ 01757 ¥4,950(限定)
4:バームみたいな塗り心地のよさで、唇がしっとりぷるん。
クレ・ド・ポー ボーテ ルージュアレーブル エブルイサン 310 ¥6,600
5:なめらかな描き心地のペンシルアイライナーを、今回はリップメイクに使用。
シャンパンゴールドがハイライト効果絶大。
ベアミネラル ミネラリスト ラスティング アイライナー ダイヤモンド ¥2,750
6:ピンクニュアンスのおしゃ眉が簡単に。付属の折りたたみブラシも優秀。
ジルスチュアート ニュアンスブロウパレット 02 ¥3,520/ジルスチュアート ビューティ
7:しっかり色づいて、眉にニュアンスをオン。お湯でオフ可能な点が嬉しい。
セルヴォーク インディケイト アイブロウマスカラ C 02 ¥3,080
8:グレイッシュなピンクベージュ。ヌーディで手肌まできれいに見えちゃう。
RMK ネイルポリッシュ EX-42 ¥1,650(限定)
シュウ ウエムラ アンリミテッド ブロック:ブースター アンズ ベージュ SPF50+・PA+++ 30㎖ ¥5,280
2:時間が経つごとに、テカリではなく上質なツヤ感がアップ。SUQQU ザ クリーム ファンデーション 全23色 SPF15〜25・PA++〜+++ ¥11,000(新色12色は9/3発売)
3:ゴールドパールが潜むツヤありピーチピンク。薄い光のヴェールで頬が上気した雰囲気に。
ナーズ ブラッシュ 01757 ¥4,950(限定)
4:バームみたいな塗り心地のよさで、唇がしっとりぷるん。
クレ・ド・ポー ボーテ ルージュアレーブル エブルイサン 310 ¥6,600
5:なめらかな描き心地のペンシルアイライナーを、今回はリップメイクに使用。
シャンパンゴールドがハイライト効果絶大。
ベアミネラル ミネラリスト ラスティング アイライナー ダイヤモンド ¥2,750
6:ピンクニュアンスのおしゃ眉が簡単に。付属の折りたたみブラシも優秀。
ジルスチュアート ニュアンスブロウパレット 02 ¥3,520/ジルスチュアート ビューティ
7:しっかり色づいて、眉にニュアンスをオン。お湯でオフ可能な点が嬉しい。
セルヴォーク インディケイト アイブロウマスカラ C 02 ¥3,080
8:グレイッシュなピンクベージュ。ヌーディで手肌まできれいに見えちゃう。
RMK ネイルポリッシュ EX-42 ¥1,650(限定)
HOW TO
1.1を顔全体に塗り、2をナイロン毛のブラシで薄くのばしたら、3を頬広めにくの字にのせる。
2. 4をラフに塗って素っぽい唇に仕上げたら、ヤマ部分に5でハイライトを描く。
3.眉全体に6の中央、眉尻に右の茶色をのせたら、ピンク系の眉マスカラ7で毛流れを整えながら色づける。
4.指先もヌーディな8をひと塗り。潔いノーアイメイクがカギ。
マスク生活で目・目・目な時代な今こそ、カラー眉に注目を。
目元を引き算しまくることで、今っぽい抜け感UP!
Model:上國料萌衣
Photo:Shibata Fumiko(model)、Otake Miyuki(still)
Hair Makeup:Nobusawa Hitoshi
Styling:Ito Makiko
Text:Moriyama Kazuko、ar
Photo:Shibata Fumiko(model)、Otake Miyuki(still)
Hair Makeup:Nobusawa Hitoshi
Styling:Ito Makiko
Text:Moriyama Kazuko、ar