惚れさせBEAUTY
リアルな男の子&女の子の声をもとに、好きな人を惚れさせるメイクやヘアを提案。
とはいえイマの時代、好きな人の好みに合わせすぎるのではなく、自分自身楽しめることが大前提!
このハッピーな気持ち、彼にも伝われ〜♥
「どうかこの顔で惚れてくれ〜!」気になる彼専用♡180°どこから見られても可愛い【惚れさせメイク】
オトコノキモチ
Q.どんなメイクに惹かれる?
Q.どんなメイクに惹かれる?
「目ヂカラが強い子は、つい目が合いますね」(Yさん・会社員) 「ラメが好き。ふとまぶたを閉じた時にキラッと光ると、いつもと違って可愛い」(Mさん・会社員)という一方で「ラメやカラーメイク、あんまり気づかないかも…」(Nさん・大学生)という男の子も。気づいてもらえない寂しさはあるけど、自分のマインドアゲが一番!好きなメイクを楽しむが勝ち♥
惚れグスリガオ
ピュアさと色気の絶妙なバランスで、彼を惹きつける惚れ薬のようなメイク♥
キラッと光るラメや口元の潤みはピュアなんだけど、ピンクパープルのシャドウで目元はえっちに。
ストレートに色気をアピールするんじゃなくて「彼に振り向いてほしいな」って気持ちを込めて。
▼使用したコスメはこちら
1見た目よりも薄づきの透けピンクパープル。ブルーやシルバーの極小ラメが光を集めて視線をキャッチ。SUQQU トーン タッチ アイズ 108 ¥4,070(限定)
2つけたてのカールをキープするロングタイプの黒マスカラ。何度塗っても重たくならず、好みのセパレートまつ毛に。ファシオ パーマネントカールマスカラ F(ロング) 01 ¥1,320(編集部調べ)/コーセー
3メイク感の出やすいチークは気合を感じやすいパーツ。頑張りは見せたくないから、自然なコーラルベージュを選択。MiMC ミネラルスティックチーク 03 ¥4,180/MIMC
4素の唇に潤いをまとったようなサラリ質感。ピュアさを仕込めるミルキーなコーラルピンク。コスメデコルテ ルージュ デコルテ 34 ¥3,850
5いち早く届いたRMKのホリデーコレクションは、レアすぎるホワイトパケ。星屑みたいなパール入りのピュアピンクグロス。RMK プリズマティックラスター グロスキット ¥5,280(3色セット・EX-11を使用・11/19限定発売)
2つけたてのカールをキープするロングタイプの黒マスカラ。何度塗っても重たくならず、好みのセパレートまつ毛に。ファシオ パーマネントカールマスカラ F(ロング) 01 ¥1,320(編集部調べ)/コーセー
3メイク感の出やすいチークは気合を感じやすいパーツ。頑張りは見せたくないから、自然なコーラルベージュを選択。MiMC ミネラルスティックチーク 03 ¥4,180/MIMC
4素の唇に潤いをまとったようなサラリ質感。ピュアさを仕込めるミルキーなコーラルピンク。コスメデコルテ ルージュ デコルテ 34 ¥3,850
5いち早く届いたRMKのホリデーコレクションは、レアすぎるホワイトパケ。星屑みたいなパール入りのピュアピンクグロス。RMK プリズマティックラスター グロスキット ¥5,280(3色セット・EX-11を使用・11/19限定発売)
HOW TO
1のパープルピンクのラメシャドウを上まぶた全体に指で塗る。ラメをこすりつける気持ちで磨くようにするのがポイント。下まぶたには、ブラシに取り涙袋までいかないくらい幅細めに入れる。ビューラーで上のまつ毛をしっかりカールさせ、2のロングタイプのマスカラを塗る。3のクリームチークを頬の高い位置に入れ、指でなじませる。4のミルキーなコーラルピンクのリップをラフに直塗りし、上から5のピンクラメグロスを重ねてピュアな口元に。
1のパープルピンクのラメシャドウを上まぶた全体に指で塗る。ラメをこすりつける気持ちで磨くようにするのがポイント。下まぶたには、ブラシに取り涙袋までいかないくらい幅細めに入れる。ビューラーで上のまつ毛をしっかりカールさせ、2のロングタイプのマスカラを塗る。3のクリームチークを頬の高い位置に入れ、指でなじませる。4のミルキーなコーラルピンクのリップをラフに直塗りし、上から5のピンクラメグロスを重ねてピュアな口元に。
ピュアさと色気のバランスでじわじわ彼のココロを掴む♡
Model:上西星来
Photo:Sampei Yasutomo (model)、Otake Miyuki(still)
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Styling:Kasahara Yuri
Text & Composition: Honda Rie
Photo:Sampei Yasutomo (model)、Otake Miyuki(still)
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Styling:Kasahara Yuri
Text & Composition: Honda Rie