もたつきがちなニット、どうする?
この時期、乙女を悩ませるのが、ニット姿がもたつきがち問題。
ニットならではのぬくぬく感やリラクシーな着心地はそのままに、
肌見せやカラーリングのバランスで、シャレ見え&スタイルアップを狙ってこ。
「そろそろ、ニット欲しいなぁ〜」あざとさも出せちゃう♡マストバイ【カラーニット】6選
リラクシーなニットは、異素材MIXで洒脱見え
チアフルなカラーリングが目を引くアーガイルニットは、あえてシルエットにメリハリをつけず、素材感のコントラストを楽しむのがグー。
ニットのウォーミーな素材感と、サテンスカートのテロすべな肌触りのミスマッチに思わずうっとり。
▼その他のおすすめコーデはこちら
ゆったりとしたハイネックニットのボトムには、秋も引き続き注目のショートパンツを大抜擢。
ショーパンはツヤのあるエコレザー。異なるテクスチュアを合わせて、着こなしに奥行きを演出。
肌見せとモードなスパイスで秋色ニットの女っぷりがUP
トラッドなケーブルニットのアンサンブルを、コンパクトなカーディガンとキャミトップでイマドキにアップデート。
ただシックなだけのワントーンコーデに終わらせないコツは、エッジィなディテール。
メンズライクなワイドパンツやバッグの極太チェーンを効かせて、媚びない色気を演出して。
▼その他のおすすめコーデはこちら
ロマンティック全開なニットカーディガンをスマートにこなすなら、ブラウンのワントーンコーデがベスト。
一点だとただ地味な印象だけになりがちなベージュも、全身ワントーンでコーディネートすると、ぐっと洗練された表情に。
レースの襟は取り外せるので、気分で甘さを引き算してもOK。
この秋も、シャレみ最高潮で。
Model:宮田聡子
Photo:Ashizawa Shu(S-14/model)Otake Miyuki(still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Sasamoto Kyohei(ilumini.)
Text:Otsuka Ayako、ar
Photo:Ashizawa Shu(S-14/model)Otake Miyuki(still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Sasamoto Kyohei(ilumini.)
Text:Otsuka Ayako、ar
「前髪もカラーも大事だけど…」表参道の美容師が力説!最新モテヘアの共通点
「お腹まわりのお肉が…」人気ライバーが脱コンプ! 自分に自信を持てた理由