福田萌子、arwebのロングインタビューにお答え♡

初代バチェロレッテ・福田萌子がarwebのロングインタビューにお答え!

『バチェロレッテ・ジャパン』で初代バチェロレッテに選ばれた福田萌子さん。arwebでは読者のお悩みに応える連載【選ぶ女の頭のナカ】を執筆中で、物事に対する考え方や悩みに寄り添う言葉たちが「素敵すぎる」と話題に!

今週の配信で最終回を迎えた『バチェラー・ジャパン シーズン4』を見ていくなかで、SNS上では過去の『バチェロレッテ』が恋しくなり、思わず見返してしまったとの声もチラホラ…。

圧倒的な人間力とカリスマ性で、配信から1年以上過ぎた今でもたくさんの視聴者に支持され続ける萌子さんですが、arwebではいま一度、その頭のナカを覗き見させてもらうことに!

【選ぶ女の頭のナカ】出張版(!?)、今の萌子さんのリアルな声をみなさんにお届けします♡

『バチェロレッテ・ジャパン』当時を振り返って

――『バチェロレッテ・ジャパン』を振り返ってみて、今どういう風に感じられますか?

一年以上経ってみて、改めてとても楽しかったなと思います! 色んな方々と出会い、お話しさせていただいて新しい発見もありましたし、とてもいい経験をさせていただけたなと思います。
あの番組に出演して、たくさんの方に私という人間を知っていただいて、実際に視聴者の皆さんが「私だったらこうしていた」と自己投影してくれたり、「萌子さんはなぜこうしたんだろう?」と考えてくれたり。その感想や意見を言ってくださることが一番嬉しかったですね。

外で歩いていると、キャップを被ってマスクをしていても「萌子さんだ!」と気付いてくれる人もいて。感極まって涙を流してくれる人も時にはいらっしゃるんです。
そういう風に誰かの人生に少なからず勇気や刺激を与えられたことは、私の中で大きな変化でした。

初対面の時のほうが、一番相手に興味ないです(笑)

――一般的に、男性は第一印象やフィーリングで相手に惹かれることが多いように感じます。どちらかというと萌子さんは「見えない部分」を大切にされている印象がありますが、“第一印象”や“目に見えるモノ”をどのようにとらえていますか?

第一印象は、平たく言えばオーラとしか言いようがないです。目の前にいる、その人の”印象”ただそれだけ。だから、ポジティブなものでしかないですね。第一印象でその人を判断してしまうと、それは「決めつけ」になってしまう。初めて会った人や、会って日が浅い人のことは「私はこの人のことを0.1知っただけなんだ」という感覚です。会うたびにそれが少しずつ重なって相手への理解度が深まるわけなので、昨日より今日の方が相手に対して思い入れがあるし、今日よりも明日のほうが相手のことを知っている。だから正直、初対面の時のほうが一番相手に興味がないかもしれないです(笑)。

スポーツウェア姿がヘルシーすぎる!美しい腹筋もチラリ♡/初代バチェロレッテ・福田萌子

――最初の印象が良かった人ほど、関係性が深まっていくにつれて色んな一面が見えるなかで、ガッカリすること、マイナスな一面が見えたりすることが一般的にあると思うんです。萌子さんはそういう発見があった時に”マイナス”と捉えないんですか?

もちろん、”嫌なこと”をされたら嫌です。それは話し合わないといけないことだけど、相手を知る内に見えてくる一面は、その人のパーソナリティとして捉えています。だから、いい意味で相手に期待をしていないんだと思います。最初の時点で”素敵な人”とパッケージングしてしまっているってことは、つまりは決めつけているってこと。本当にシンプルに、相手を知っていく作業をする、ってことをしていけば、ガッカリすることなんてないんだと思います。

相手の本質を知るためには、「相手を決めつけない」

――『バチェロレッテ』の旅やarwebでのお悩み相談でもそうですが、萌子さんは参加した男性たちや、お悩みを投稿する女性たちのパーソナリティを考えて話をする姿勢や、相手を知ろうとすることをとても意識していたように感じます。相手を深く知ろうとするために心がけていることはありますか?

一番は、さっきも言ったように相手を決めつけないことですね。毎回arwebに寄せられるお悩みもそうですが、少ない文字数、少ない情報のなかで「この人は実際に今、どんな心境何だろう?」とあらゆる角度から物事を見るようにしています。例えば2人の人が同じ悩みを抱えていたとしても、相談してくる人(パーソナリティ)が違うので、それは異なる2つの悩み、ですよね。この人はどんな人で、どういう背景があって、何に悩んでいるのか…先入観にとらわれず、いろんな可能性を考えてお応えするようにはしています。

――相手の言葉の言い回しや表現も、萌子さんはとても気にしている印象があります。

言葉はダイレクトに考えていることが出ますよね。一見すごくポジティブなことを言っていても、言い回しやニュアンス次第では話していて何か違和感を感じたり、皮肉っぽく聞こえてしまったり…。その人の心がどこにあってその言葉を話しているのかは気にしているかもしれません。

――SNS上では、萌子さんは人の表面的な部分ではなく、その人本来の個性や良さを引き出す能力がすごくあったという意見が多く見られます。

純粋に、自分以外の誰かに対する興味が強いんだと思います(笑)。これでも私は遠慮しているほうで、今日の【担当編】さんと顔をあわせてすぐ、「ピンクのニットが可愛いですね」って声をかけましたよね? でも本当は「それはネイルの色と合わせたの?」「髪を巻いたのも服に合わせて?」「もしかしたらメイクもトータルでコーディネートしてるの?」って、聞きたいことは盛りだくさんあるんですよ(笑)。でもそれも、人によっては”怖い”、”問い詰められている”と感じてしまうだろうから、抑えているんです。

――でも、個人的にはそうやって興味を持ってもらえるのは嬉しいなぁって思いました!相手とコミュニケーションを取るとき、色んなことをまず見ているんですね。

そうですね。決して見た目で判断するわけじゃないけど、その人が興味を持っていることって少なからず容姿に現れると思うんです。だから相手を知る一つのアイテムとして考えてはいます。