★遺伝子タイプ2 「二番手オンナ」タイプ
お父さんやお母さん自身に兄弟がいて、
「自分は親やパートナーから一番に愛されていなかった」と感じているのを
子どもが知った場合
子どももまた「二番手オンナ」タイプになりやすい傾向にあります!
つまり、「絶対的なお父さんお母さんという存在でも一番には愛されないのだから、自分もそうなるだろうな」と思い込んでしまうのです
この恋愛パターンを遺伝しているとこんなことが起こりやすくなるようです
・彼女または奥さんがいる人ばかりを好きになってしまう
・特定のパートナーを作りたくないと考えてしまう
・嫉妬の気持ちが強い
・自分が浮気しがちだ
これらの特徴が当てはまる方は
このタイプの恋愛遺伝子を受け継いでいる可能性が高いのです
多くの二番手オンナさんが、一番に愛してくれる人を見ようとしていません
また、二番手でいることが本気で愛さなくても良く、
傷つくリスクがない良い状態のように思ってしまうのです
ほとんどの場合既に王子様がそばにいる場合が圧倒的に多いのですが、
そこは二番手オンナ遺伝子によって見えないようになっています
この苦しい恋愛パターンを断ち切るにはやはり認め、知り、
存在を許すことがポイント♡
一番に愛されたいと願った素直な自分を「認め」
一番に愛してくれようとする人の存在を「知り」
心から愛し愛される自分の存在を「許す」
この3つがとても重要なのです!
ぜひこのことをチェックし、あなたが安心できる王子様を見つけてください♡