RED-HOT-JO1

歌にダンス、アツいパフォーマンスで魅了する11人のグローバルボーイズグループ「JO1」。
ar7月号では、川西拓実さん、佐藤景瑚さん、鶴房汐恩さん、豆原一成さんの4人が登場。
今回は、ファンやメンバーとの絆について語ってくれました♡

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川西拓実、佐藤景瑚、鶴房汐恩、豆原一成(JO1)

JAMやJO1メンバーに〝絆〟を感じる瞬間は?

川西「去年初めて有観客ライブができた時は、JAMとの絆をすごく感じました。目の前のお客さんはもちろん、離れた場所からも応援してくれる方の多さに感動しました。」

鶴房「わかるわかる。僕はJO1のメンバーとの絆を感じることも頻繁にあるよ。練習前にすれ違って、「おはよう」って挨拶するだけで、その日のご機嫌を察知できるから(笑)。」

佐藤「機嫌悪い人はボコボコにするんでしょ?(笑)」

鶴房「そうそう、昨日も蓮くんをボコボコにして逆さまに…ってしないから!でも、みんな忙しいと疲れが出ちゃう時もあるじゃないですか。そういう時にお互い気配りができるのって絆を感じるんですよね。僕も調子が悪い時は、みんないい距離感でいてくれるもん。」

豆原「そういうの本当に大事ですよね。僕はメンバーとゲームをやっている時に絆を感じますね。〝絶対1位になるために敵を倒しに行くぜ!〟っていう一体感が生まれます(笑)。」

佐藤「だから、ゲームがてら部屋でピザでも食べようよってご飯誘うんだけど…、汐恩はあんまり来てくれへん。拓実とは結構一緒にいるけど、5回は誘ってるけど汐恩はなかなか来てくれない(涙)。」

鶴房「いや、5回は嘘だって!」

川西「全然来ないよ。僕、一度も会ったことないもん(笑)。」

佐藤「一回、このメンバー4人と瑠姫くんで温泉行こうって話になって僕が計画立てたけど、汐恩の予定が合わなくて、まだ決行できてないよね。」

鶴房「休みが1日だけポンって入った時に、みんなでパーティ〜!! 温泉〜!!ってて急に動くの難しくない? 家でゆっくりしたいなって。あれ? 僕だけ?」

川西「行くまでが疲れるのね?」

鶴房「でも映画なら無条件に行くよ。」

佐藤「映画って大人数で行くもの? それぞれ静かに鑑賞したくない?」

豆原「…ちょっと絆どっかいったから、一度テーマを変えよう!(笑) メンバーの中で一番熱血な夏男って誰だと思う?」

全員「純喜くん!!」

川西「涙もろいし、とにかく熱い! 楽屋でもずっと歌ってるし、いろんなところにぶつかったりもしてる(笑)。」

豆原「そういう一面に元気をもらえるよ。」

佐藤「いろんな面でパワーにあふれていて、グループを引っ張っていってくれてる。」

鶴房「そんな僕たちのアツい熱がこもった2NDアルバム『KIZUNA』と、激アツなJO1を、この夏もぜひ応援してもらえたら嬉しいです★」

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Model:川西拓実、佐藤景瑚、鶴房汐恩、豆原一成(JO1)
Photo:Sannomiya Motofumi(model)
Styling:Kasahara Yuri
Hair Makeup:Sasaki Mika、Komoto Akane
Text:Takahashi Natsumi
Photo:Suzuki Satomi(wyeth wyeth)

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