ar7月号(6/10発売)にジェジュンが初登場♡
韓国だけでなく、世界中で圧倒的な人気を誇るアーティスト・ジェジュン(J-JUN)さんがar7月号に初降臨!
“夏のおうちデート”をテーマにした恋落ちぐらびあとともに、気さくで穏やかな人柄がにじむスペシャルインタビューをお届けします♥
(コチラの記事もチェック)ジェジュン(J-JUN)「ジュンス(XIA)と一緒に歌うことが決まった時に一番に思ったのは…」6/22発売!シングル『六等星』についての思いを語る♡
恋人と乗る長〜〜い観覧車に憧れます
「夏デート…想像だけでも楽しいけど、相手がいない時はツラいですね(笑)。
もし相手がいたなら、遊園地に行きたいかな。人生で一回も恋人と一緒に行ったことがないんですよ。
めちゃくちゃ時間がかかる観覧車に乗りたくて。
二人でいろいろできるから、すごくいいでしょ?(笑)
食事に行くなら、ちょっと渋めのレトロなお店に連れていきたい。
そういう味のある雰囲気が好きなんです。
相手にはワンピースで来てほしいかなあ。
実は、韓国の女性ってあんまりワンピースを着ないんですよ。
もう少しアメリカっぽくて、夏は短いトップスにショートボトムの方をよく見かけます。
だから、ワンピースを着ている女の人を見ると"今、日本にいるんだな〜"って感じるんですよね。」
大人になった今も恋は課題だらけ
「僕は一目ボレをしないタイプ。
初対面の印象を信じなくなったというか…そこで判断するのはキケンだと学びました(笑)。
あと、年齢とともに自分の価値観がハッキリしてくるじゃないですか。
相手に合わせることももちろんできるけれど、そういった部分の相性って大事だと思うんです。
ただ、価値観を一方的に押しつけると相手を傷つけてしまうから、かみ合わないなと感じる人とは関係を深めない方がいい気がしています。大人でしょ?(笑)
自分の恋愛観を振り返ると、20代は精神的にも経済的にも余裕がなくて、好きな人ができてもいい関係を築くのが難しかったなと思います。
でも、大人になったからうまくいくかっていうとまた違うんですよ。
30代になると、今度は人生や家族に対する責任感や新たな課題が出てきて、結局今も悩んでますね(笑)。」
J-JUN with XIA(JUNSU) シングル『六等星』
JYJ時代の盟友ジュンスと奏でる、今を生きる人への応援歌。
日本テレビ系新水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の主題歌。
作詞:花房 遊 作曲:Rouno 編曲:加藤大祐
発売元:㈱ケイダッシュ First JB music
販売元:㈱ソニー・ミュージックソリューションズ
Photo:Kumaki Suguru(io)
Styling:Shibata Kei(Tuji management)
Hair Makeup:Muramatsu Naomi
Text:Majima Emari
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