甘可愛見えしがちなピンクで高見え
キュートに見られやすく、オトナが敬遠しがちなピンク。
でも実はチークの入れ方ひとつで、華麗に高見えにシフト。リップの色や質感選びも重要に。
ハンサムなのに愛らしい、最強フェイスをゲット♥
(コチラの記事もチェック)とにかくピカピカな”発光感”を盛り込まなきゃ!森絵梨佳が魅せる【ほんきのarスケスケ肌】
▼使用したコスメはコチラ
1:肌本来のツヤやキメを生かしつつ、素肌のような仕上がりに導くクリームファンデ。
カネボウ ライブリースキン ウェア SPF5・PA++ 全8色 30g ¥11,000(9/9発売)/カネボウインターナショナルDiv.
2:肌にキラリと透明感のあるツヤを宿すマルチバーム。青み系ハンサムピンクが今っぽい。
ラカ ユースフルグローバーム 04 ¥2,310
3:微細なラメが濡れたようなツヤ感を演出するアイシャドウ。こなれたトープグレーでメイクの完成度をグンと底上げ。
イヴ・サンローラン・ボーテ サテン クラッシュ 28 ¥4,620
4:サッと引くだけで目元が瞬時にアカ抜けるグレイッシュブルーのアイライナー。ホワイトパールが優しげな雰囲気もプラス。
THREE ソニックインスピレーション アイライナー X02 ¥3,080(9/7限定発売)
5:彩度高めのピンクリップも、マット質感ならハッとするほど品格のある印象に。
アンプリチュード コンスピキュアス マットリップス 08 ¥4,730
6:エクセルから初のマットネイルが登場。視線集中間違いなしの高見えグリーン。
エクセル ネイルポリッシュ N NL35 ¥1,100/常盤薬品工業
【HOW TO】
1は頬の中心から肌全体に。このメイクの主役となるチークは、2を頬骨の下あたりから耳横まで顔の外側に向けて2〜3回斜めに滑らせた後、境目をトントンと指でなじませる。3はアイホール、4は上まぶたのキワにサッと。5は唇のアウトラインに沿うように直塗り。爪は6を一度塗り。
1は頬の中心から肌全体に。このメイクの主役となるチークは、2を頬骨の下あたりから耳横まで顔の外側に向けて2〜3回斜めに滑らせた後、境目をトントンと指でなじませる。3はアイホール、4は上まぶたのキワにサッと。5は唇のアウトラインに沿うように直塗り。爪は6を一度塗り。
華麗な高級フェイス♪