寄り添いムン活
今、欲しいのはトゥーマッチなセクシーさよりも男ゴコロに寄り添ってくれるような優しい包容力と、ずっと一緒にいたいと感じさせるムンッとした色気が滴るムード。
ar11月号では、ムン度No.1モデル・比留川游が「ムン活」をお届け。
セクシーな魅力をたっぷりとご覧ください♡
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#ムンムンブラウン制覇
この秋、再び大ブレイクしてるブラウンは、ある時は主役、ある時は名脇役とどんなメイクがトレンドになろうと、私たちのメイクに欠かせないカラー。
血色ブラウン特有のムンッとした可愛い色気をアピールできるのも魅力。
彩度のバリエーションが幅広く、いろいろな雰囲気を楽しめるのがブラウンの魅力。ツヤ、パール、マットと質感をレイヤードで楽しむことで、新しいブラウンに出会える。透けるブラウンが推し。
#粘膜トリック
ピンクを表現する言葉はたくさんあるけれど、まるで赤ちゃんのように無垢でデリケートなピンクをたとえる時に使われるのが〝粘膜ピンク〟。
それは、その人がもともとまとっているかのような、優しさを感じる色。
色よりも空気感でアピールできてこそ粘膜トリックが成功した証なのです。
人間の器官の内側を覆う膜。唇の内側の粘膜が代表的。時にメイクページでは、人間本来が持っているナチュラルかつデリケートなピンクを表現するのに使われることがあるアール多発ワード。
#しっとりグレー
メイクでもファッションでも、一点投入することでどこかあか抜けた印象になれるのがグレーの最大の魅力で、いつだって気になる色。
ほとんど赤みを感じさせないせいか、クールな印象が強いしっとりグレー。それゆえ難易度が高いと思われがちな色だが、光るグレーを味方にすることで、おしゃれ度上々のアール的推し色。
#全ピン ムンガールちょーだいなっ♡
NO PINK,NO LIFE!なアール読者にとって顔全体にまとったピンクメイクは、常に更新していたいもの。
この”キラッ、ふわん、ツヤん”なピンクを上手にレイヤードしてこそ、理想の全ピンガールに♥
アールのビューティページで同時多発している用語。鮮度が高く、フレッシュでピュアな、肌に溶け込むようなピンクが今季の大豊作。だからこそアイ、チーク、リップと全方位で使ってもよし。
女フレーバームンムン#女の子÷女
ガールとレディの魅力をちりばめたような女フレーバーは、メイクでえっちみを出すためにも、その前のお手入れは重視したいところ。
スキンケア、ボディケアはもちろんアクセ使いで肌魅せの相乗効果を狙って。
#化粧直しのオキテ
ついつい放置しがちな化粧直しも、がっちりフルチェンジするより女度上がる〝ピンポイントお直し〟の方が効果的!
光と血色を適度にプラスして、輪郭を補正する程度に整えたら、いい感じのヌケ感のある〝ムン顔〟にシフト!
一度メイクして、崩れが気になった時にリタッチするお作法。ムン活では、フルチェンジお直しとは一線を引き、ピンポイントで効果的にフレッシュなメイクのお直しをすることを推奨。
#比留川游 #寄り添いムン活
ムン度No.1モデル・比留川 游に聞く男ゴコロへの寄り添い方と、今最も気になる自然体な色気の作り方について。さぁ、みんなで#ムン活はじめましょ♡
ビューティにファッションにと大活躍のモデル。ムンと余韻を残す崇高な色気とメンズライクが共存し、多面的な魅力が絶賛炸裂中。透明感ある肌、カーヴィーなボディバランスは女性の憧れ。
洗練された色気をGET!
Photo : tAiki
Styling : Ito Makiko
Hair Makeup : Yoshizaki Sayoko(io)
Text : Nezasa Miyuki
ミチ、もっちり太ももが可愛すぎ♡ミニ丈×靴下コーデを披露!デート前の垢抜けテクも