&TEAMがイマ楽しみなコト
LUNÉも待ちに待った&TEAMのデビュー。
それぞれが今一番楽しみなこと、夢中になっていることを教えてもらいました。MV撮影の裏話も!?
「メンバーみんな頼りがいあって、毎日が本当に楽しいです」
―― まずはデビュー、おめでとうございます!
K「ありがとうございます! デビューできたことは素直に嬉しいですし、この9人は運命だったと感じ
ています。」
TAKI「本当にそうだよね。これからが楽しみでものすごく期待をしてる反面、プレッシャーもあります。
けど、それを克服するためにもひたすら練習に励んで、これから立つステージをどんどん成功させていきたいです。」
JO「これからオフラインイベントも予定していて、LUNÉ(&TEAMのメンバーシップ名)のみなさんと
直接会えると考えるだけで、本当にワクワクします! 僕たちのデビューEPを、少しでも多くの人に聴いてもらいたいです。」
EJ「チームで力を合わせれば心強いし、メンバーみんな頼りがいあって、毎日が本当に楽しいです。」
K「(EJさんの前髪を指で直しながら)緊張して、汗かいてる?」
EJ「いえ、大丈夫です(笑)。」
TAKI「デビュー曲は、僕たちの世代なりの感情を表現することを大事にしました。自分の頭のてっぺんからつま先まで最大限のものを出そうと、レコーディングでもすごくそこに意識を集中させたり…。」
K「特にタイトル曲「Under theskin」に関しては、それが僕たちの等身大のメッセージでもあり、それ以上に僕らのことを知らない人にも届くように、ストーリーをいくつも考えて何度も構築しながら作っていったんだよね。」
NICHOLAS「その作業も込みで、思い入れが強い曲になりました! 収録曲も、また違った&TEAMが見られると思います。」
HARUA「これから僕たちは世界へ発信していくんだ!という思いで、すべてのエネルギーをこの楽曲たちに込めたので、聴いてもらえたら嬉しいです。」
「多くの方が待っていてくださっているのを感じて、幸せ者だなって」
――MVに関しても、これまでにない魅力があふれていると評判ですね。
MAKI「そうなんです。いつも以上にスイッチが入っちゃって、とにかくカッコよかった!」
FUMA「時間を忘れるほど、撮影したよね。」
YUMA「本当に! ! プールや駐車場、学校、いろんな場所で撮影をして。特に駐車場での撮影はすごかったよね。みんなのテンションがめちゃくちゃ高くて、一体感がこれまで以上。夜には花火がバーンッて打ち上がり、スタッフもメンバーもみんなが熱気あふれて、あれは感動ものだった!」
EJ「監督さんからOKが出ても、自分たちからもう1回撮らせてください!と何度もお願いして、最高のものができました。」
NICHOLAS「実は僕、すごく激しいダンスムーブをして、思わず服が破けちゃったっていうエピソードがあって。って、これはオフレコかな?(笑)」
HARUA「衣装が破れるくらい情熱的だったってことだよ。振り付けもずっと練習して、みんなで細かいディテールを合わせていたから白熱しちゃったよね。」
NICHOLAS「あと、プールで撮影するシーンがあったんですけど、久しぶりに泳いだらすごく楽しくて。」
K「プールは寒かったね。待ち時間に〝寒くない!〞って叫びながら腕立て伏せしてたら、暖かくなった(笑)。」
EJ「僕は浴槽に入るシーンがあって、何度も出たり入ったりして。そのせいか、水をたくさん飲みました(笑)。
K「(笑)。ホント、EJさんはおもしろいんです。絶妙な間でみんなを和ませてくれる。」
MAKI「学校で撮影したシーンで、空き時間に校庭でサッカーとバスケをしたんです。すごく楽しかったな〜。夢中になって走り回って、みんな純粋にプレイを楽しんでた。」
K「あれはめちゃくちゃいい思い出だよね。意外と9人で真剣勝負のスポーツをしたことがないって気づいた瞬間。また、みんなでスポーツやりたいね。」
TAKI「そんなMVで見てほしいところは、一人一人の歌詞の割り振りとか、撮る場所やストーリーが違っているのに最終的にはつながっているというところ。撮る前に想定していたのとは出来上がりはまったく違った雰囲気だったし、それを表現するための演技にもワクワクした。」
EJ「新しいことにチャレンジできたのが嬉しい。これからより成長した&TEAMを見せていきたい気持ちが高まりました。」
FUMA「普通だったら感じることのできない体験をたくさんさせてもらっているよね。これもファンのみなさんのおかげだし、ずっと自分の心に感謝の気持ちを持って活動していきたいです。」
YUMA「オーディションのファイナルからこの日(デビュー)まで、とても待ち遠しかったです。その間、SNSを通じて、ちょっとした日常を届けたりすると、ファンのみなさんが温かい言葉をたくさんくれました。多くの方が待っていてくださっているのを感じて、幸せ者だなって。」
HARUA「僕も、僕たちの歌や姿でたくさんの人に元気を与えたくて、SNSでも報告しています。この前、〝一日仕事で疲れて帰ってきたら、&TEAMのコンテンツを見て、癒されました〞というコメントがあって。もっと頑張ろう!って思えた。」
MAKI「そうそう。僕たちの発信を見て、〝朝から元気が出ました〞というコメントが上がると、僕自身も気分が上がる。この前、僕が手指で作ったLOVEという文字の影の写真をアップしたら、同じ手影の写真を上げてくれている方がいて、本当にそういうのが嬉しい。」
K「みなさんの気持ちや期待に応えられるよう、全力でパフォーマンスをしていきますので、これからもよろしくお願いします!」