自分らしい"好きBODY"の定義って?痩せることにこだわっていた時期も…

こんにちは!モデルエディターの阿部舞理奈です!

突然ですがみなさん、自分のBODYを愛でていますか?
私は元々かなり太っていて、着たい服が着れなかったり、自分自身が生きづらく感じる身体でした。
食に走って、後悔しながら自分の体に自信を無くしてしまう…なんて時代も。

海外の有名下着ブランドが細身のモデルばかりを起用するなんて事が無くなってきたこのご時世。
私自身のBODYへの意識にも変化が! 今回は、私のNEW好きボディの定義についてお届けします。

(こちらの記事もチェック)小嶋陽菜ボディに近づく方法を本人自らレクチャー!ボディ愛用品13選も

私的、好きボディのNEW定義

自他共に認めるいわゆる"おデブちゃん"からある程度痩せた今ですが、正直、ちょっぴりわがままBODYでも可愛いかも!というのが今のワタシのNEW・ラブBODYの大きな定義

  • 自分自身をある程度肯定できれば全て良し。
  • あわよくば好きな人から褒められればそれで良し。
  • みんなに褒められたら更にハッピー♪

そんなゆるいマインドでいるようにしています。

好きボディのためにまずは凝り固まったお尻をほぐす♡

自分らしい体を愛でたい!という事で、特にフォーカスしているのはお尻。
ボディラインが出る服をよく着るのですが、自分では嫌いなパーツだったはずのお尻を褒めてもらえる事が多く、、

阿部舞理奈

生まれつき大きいことをネガティヴに捉えていたのですが、大きい?!セクシーじゃん!って思うようにしています。自分でも「お尻の形を今よりちょっと良くしていきたいな」「硬いお尻より柔らかい方がいいよな」など、自然とケアするようになっていました♡

お尻の形を良くしたいのでよく使うアイテムがこちら↓

【ランブルローラー】

ランブルローラー ミドルサイズ ¥11,000

全身にも使える筋膜用フォームローラーで凝り固まったお尻をほぐしていきます。
この凹凸、最初は痛いですが少しずつ慣れていきます。

転がして乗っかっているだけでもOKなので、私みたいなズボラな方には特におすすめです◎

お尻には自信のない方が多いかもしれないですが、少しの努力で変化が出やすいパーツなのです!みなさんもゆるくご自愛していきましょ!

Text:Abe Marina (@maaaaar__ina)