#YOLOピンクエモーション
この春はなんといっても〝ピンク〟が大豊作♥
じゅんわり感を全面に生かしたピンクエモーショナル最高峰のらぶメイク。
色をしっかりのせて発色させるというより、ふわっとじんわり、ピンクの色がにじみ出るような質感に仕上げるのが、このメイクの攻略法。
(コチラの記事もチェック)「久々にアイラインを長めに引くのもアリ!」ふっくら涙袋も製造♡【シン・純欲メイク】HOWTO
エモなムードをちりばめて
多面的な質感のレイヤードが魅せる、きゅんとするリズムをつくって、ムードで感じさせるピンクに♥
目、チーク、リップと全てにピンクを使用していてもトゥーマッチにならずに軽やかなのは、ピンクが奏でる質感のバランスがパーフェクトだから♥
1:キャンメイク シティライトアイズ 04 ¥638(3月下旬限定発売)/井田ラボラトリーズ 2:スナイデル ブラッシング ハート EX03 ¥3,630(限定)/スナイデル ビューティ 3:セザンヌ パールグロウニュアンサー N2 ¥660/セザンヌ化粧品 4:ディオール アディクト リップ マキシマイザー 010 ¥4,620/パルファン・クリスチャン・ディオール 5:アディクション ザ ネイルポリッシュ L 139P ¥1,980(限定)
【HOW TO】
EYE/上まぶた全体に1を指で軽くスライドさせるように、ふんわりとのせる。
CHEEK/2の中央部分のハートのチークを指に取り、頬の高め&広めになじませる。目のやや下くらいの高い位置からこめかみに向かってふんわりとオン。その後に3のチークを重ねて、さらにツヤ質感をプラスする。
LIP/4のグロスを唇全体にややオーバーめにのせてから、さらに中央に重ねてラメのキラめきを最大に。
NAIL/メタリックな質感の5のネイルを2度塗りする。ほんのり上品なエッジを。
EYE/上まぶた全体に1を指で軽くスライドさせるように、ふんわりとのせる。
CHEEK/2の中央部分のハートのチークを指に取り、頬の高め&広めになじませる。目のやや下くらいの高い位置からこめかみに向かってふんわりとオン。その後に3のチークを重ねて、さらにツヤ質感をプラスする。
LIP/4のグロスを唇全体にややオーバーめにのせてから、さらに中央に重ねてラメのキラめきを最大に。
NAIL/メタリックな質感の5のネイルを2度塗りする。ほんのり上品なエッジを。
\タイプ別ピンクをご紹介/
透けるピンク
今季の超トレンド発色。特にチークはすっけすけな質感のものを広範囲に漂わせて、肌色になりすまして肌純度を爆上げすべし!ピンクのオーラを可視化するイメージで輪郭までムードをオン。
輝くピンク
瞬きがまぶしいくらいのキランキラン☆のピンクをアイメイクにまとうのが推し。
キャンメイクのラメみたいなまったく〝媚びないラメ〟で、この春は自愛にあふれたい。
光を受けなくても発光しちゃうほど潤沢なラメでアイキャッチをつくって!
つやめくピンク
リップ、チーク、どちらかをつやめかせることはもう絶対にマスト。
今季はツヤピンクの呪縛からは逃れられないので、ar読者は素直にピンクに染まりましょう♡
センシュアルで厚みを感じるようなぷりっとした色味が最旬!
マットピンク
今までは締めたり奥行きを出したりと、ヘルシー担当だったマット。
今季のマットピンクは、超絶微光沢にシフト!
目はとろけるようになめらかで、頬は触りたくなるようにすべすべで、リップはふっかふかなボリュームを出すNEWマット。儚くも温和なイメージに♡
ピンクの質感の魅力を全方位でアピール!
Model:上西星来
Photo:tAiki
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Styling:Imamura Hitomi
Text:Nezasa Miyuki
Photo:tAiki
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Styling:Imamura Hitomi
Text:Nezasa Miyuki


