【韓国】へ行く時に必要な物や確認しておくべき事

>>出発前に必要なもの

搭乗前に検疫情報事前入力システム(Q-CODE)への入力を。
取得した二次元バーコードを到着時に提示すると、入国後の検疫手続きの簡略化が可能!

>>帰国時に必要なもの

Visit Japan Webのアカウントを作成。
下記手続きが可能になり、入国がスムーズになります。
検疫手続(ファストトラック)
・ワクチン証明書(日本政府が認めたもの)と検査証明書(出国前72時間以内のもの)が必要。

※有効なワクチン接種証明書(3回以上接種)を保持している場合、出国前72時間以内の検査証明の提出は不要。

入国審査・税関等の必要な手続き

※Visit Japan Webを利用して、搭乗便到着予定日時の6時間前までに申請をしていれば、入国までに審査が完了。


質問票の提示


※ワクチン接種証明書は、マイナンバーがあると簡単に発行することができます。
※状況などに応じて随時変わるので、厚生労働省や大使館のホームページなどで詳細をご確認ください。

実際に行きました!リアルVOICE♡

教えてくれたのは…
女性誌を中心に活動するファッションライター・近藤舞緒さん。
韓国への旅行は5回目!生粋の韓国LOVER♡

① スマホアプリ・NAVER

NAVERという、Googleマップのような地図アプリはダウンロード必須!ご飯屋さんやショッピングモールなど表示されるスポット数が多く、移動するときに大活躍。事前に行きたいところへピン立てしておくのがおすすめです。Googleマップは現地だと繋がらないことがあるけれど、NAVERは通信環境が良いのも◎。」

②歩きやすい靴

サイドゴアブーツはスニーカーっぽく履けるのが魅力!

「韓国は坂道が多いけれど、カフェやセレクトショップなど徒歩でハシゴするのが楽しい!ということで、歩きやすい靴が味方。今回の旅行では履き心地の良さ&コーデとの相性を考えて、H&Mのサイドゴアブーツとレペットのバレエシューズを持参しました。ちなみに、一日あたり一万二千歩以上歩いていました!(笑)現地でのコーデを考えるのも、海外旅行の醍醐味だと思っています♡」

③おすすめスポット…目で楽しむ♡豪快グルメ

「シャッター音が鳴り止まない!友人と大盛り上がり♡」(近藤さん)

「せっかくだから、日本の韓国料理屋さんではなかなか味わうことができないような、現地ならではの豪快グルメを食べるべし!生きたままの蛸を鍋にそのまま入れるなど、びっくりすることも多々(笑)だけど、それも楽しくって思い出になります。写真フォルダは食べ物でいっぱいに!人気のお店は予約必須の場合がほとんどなので、事前にチェックしておくのがベター。」

④プラグ/マスク/SIM

「忘れがちだけど、日本から持っていくのが◎」(近藤さん)

「韓国のコンセントは、日本とは違ってCタイプのプラグなので変換器が必要。ダイソーなどの100均で売っているほか、家電量販店でも200円ほどで手頃に手に入るので、購入しておくと便利です。

コロナ禍が落ち着いてきたとはいえ、交通機関ではマスク着用が必須。なので、マスクも持って行くと良いかも。美容医療を体験するなら、尚更!

あと、海外旅行ではWi-Fiをレンタルするのが主流ですが、事前にSIMを購入するのもアリ!現地の電話番号も受け取れるので、お店の予約や手続きも簡単にできました♪」

【ハワイ】へ行く時に必要な物や確認しておくべき事

>>出発前に必要なもの

ワクチン接種証明書(2回接種以上)
宣誓書の提出
ESTA(電子渡航認証システム)の登録

>>帰国時に必要なもの

Visit Japan Webのアカウントを作成。
下記手続きが可能になり、入国がスムーズになります。
検疫手続(ファストトラック)
・ワクチン証明書(日本政府が認めたもの)と検査証明書(出国前72時間以内のもの)が必要。

※有効なワクチン接種証明書(3回以上接種)を保持している場合、出国前72時間以内の検査証明の提出は不要。

入国審査・税関等の必要な手続き

※Visit Japan Webを利用して、搭乗便到着予定日時の6時間前までに申請をしていれば、入国までに審査が完了。


質問票の提示

※ワクチン接種証明書は、マイナンバーがあると簡単に発行することができます。
※状況などに応じて随時変わるので、厚生労働省や大使館のホームページなどで詳細をご確認ください。

実際に行きました!リアルVOICE♡

教えてくれたのは…
女性誌をはじめ、多方面で活躍中のスタイリスト・船戸唯さん。
今年の3月にハワイへ旅行!

①南京錠&自転車の鍵

「盗難対策に◎。ホステル宿泊には欠かせない!」(船戸さん)

「いつもホステル(シャワーやトイレなどが共用の簡易宿泊施設)に泊まるので、南京錠や自転車の鍵を持っていきます。ホステルはロッカーが置いてあることがほとんどですが、鍵はその場で販売していることが多いので、あらかじめ自分で持参します。自転車の鍵は、スーツケースやカバンを繋いでおくなど、用途はいろいろ。鍵を失くしてしまうのが怖いので、なるべくナンバーロックのものを使うようにしています。」

②箱ティッシュ&ビニール袋

「映えないけれど、とっても大事!(笑)」(船戸さん)

「個人的にとても必要なものです。すぐに無くなってしまうポケットティッシュより、箱タイプの方が断然使い勝手が楽。ビニール袋は機内でゴミをまとめるのに使ったり、日本のように街中にゴミ箱がそんなにない場合もあるので、持っていると何かと重宝します。」

③ユニクロのウルトラライドダウン&ポケッタブルパーカー

「南国こそ必要なアイテムだと思う!」(船戸さん)

「ユニクロのウルトラライトダウンとポケッタブルパーカーがハワイでも大活躍。私は暑がりなのですが…とはいえ、やっぱり日本人。南国暮らしの人々とは感じ方は違うし、クーラーも苦手なので持って行きました。
ウルトラライトダウンはワイキキでは使わなかったけど、ノースショアへの滞在中に使いました。朝方、キャミソールだけでは少し寒さを感じるときとかサラッと羽織れるので便利です。
車やバスの中、機内は冷房がガンガンに効いているので、5分もすれば極寒!このような羽織は、南国こそ必需品かと思います。ポケッタブルパーカーは、雨、風対策に◎。
どちらもとても軽いし、ポケッタブルなので手軽。荷物になると感じたことは1ミリもありません。

④気分の上がるファッションアイテム

「海外でも、ファッションの力が必要♡」(船戸さん)

「荷物は極力少なめで行きたい派。現地でのコーデに使う服や小物は、着回しやすいアイテムがほとんどです。とはいえ、やっぱりファッションの力は必要!
好きな色やアイテムがあるだけでも気分が上がります。だから、着回しとかを全く考えない"好き!"だけが詰まったアイテムの中でも、特にテンションが上がる好きな色のものは必ず、1〜2点持っていくのがマイルールです。今回は、ターコイズブルーのベアトップとイエローのロゴキャップを持参しました。」

⑤おすすめスポット…有名スイーツのお店♡

いつも大行列!?Leonard's Bekery

「ハワイを代表するスイーツ・マラサダの有名店"Leonard's Bekery"https://www.leonardshawaii.com/ には、近くまで来たのでせっかくなら寄っていこうと思って行きました!近所に住む友人が朝通った時は大行列だったと言っていましたが、私が訪れた平日の13時半頃は3〜5組だけ。ナイスタイミングでした♪
朝が早いハワイのブレックファーストでもなく、ランチでもブランチでもない絶妙な時間だったからかな?もしかして、たまたまだったのかもしれませんが…。有名店はどこも並んでいるので、並びたくない人は時間を見極めていくのもおすすめです。」

【タイ】へ行く時に必要な物や確認しておくべき事

>>出発前に必要なもの

ワクチン接種証明書の提出は必須ではないものの、滞在する間は公共の場でのマスクの着用、手洗い、その他予防措置の実施が推奨されている。

>>帰国時に必要なもの

Visit Japan Webのアカウントを作成。
下記手続きが可能になり、入国がスムーズになります。
検疫手続(ファストトラック)
・ワクチン証明書(日本政府が認めたもの)と検査証明書(出国前72時間以内のもの)が必要。

※有効なワクチン接種証明書(3回以上接種)を保持している場合、出国前72時間以内の検査証明の提出は不要。

入国審査・税関等の必要な手続き

※Visit Japan Webを利用して、搭乗便到着予定日時の6時間前までに申請をしていれば、入国までに審査が完了。


質問票の提示

※ワクチン接種証明書は、マイナンバーがあると簡単に発行することができます。
※状況などに応じて随時変わるので、厚生労働省や大使館のホームページなどで詳細をご確認ください。

実際に行きました!リアルVOICE♡

教えてくれたのは…
CUTEな容姿とお洒落なライフスタイルが大人気!
ar girl かんなさん。
2月、大学の卒業旅行でタイへ♡

①SIMカード

「現地ではWi-Fiを持つよりも、SIMカードを現地のものに交換することがおすすめです!6日間の滞在で、15Gだと足りないかなあと思っていたけど、全然十分でした。値段も1500円と、かなりお得です!Wi-Fiだと充電がなくなったら使えなくなるし、荷物になって重たいので、そういった点もSIMカードの方が便利だと思います。」

②タクシーアプリ"grab"

タクシー内でパシャリ♪

「タイでの移動は、"grab"というタクシーアプリがとっても便利でした!最初にクレジットカードで移動場所までの精算を済ませてから乗ることができます。タイ語が全くわからない日本人は普通にタクシーを拾うとぼったくられやすいと聞いていたので、grabを使うことで安心してタクシーを利用することができました♪
運転手が優しい現地の人だと、『このままツアーしてあげるよ!』と言って、周りたい観光地を全部周ってくれることも。すごく助かったし、現地の人と直接交流ができて、タイの人の優しさにも触れることができました。」

③おすすめスポット…衣装レンタル屋さん♪

「現地で沢山褒められました!」(かんなさん)

SENSE OF THAIというお店では、タイの伝統的な衣装を借りることができます!伝統的と言っても今風にキラキラしたデザインやパステルカラーの衣装が数多く用意してあって、気分も上がります♡きっと、思い出に残る写真を撮れると思います!
私はこの衣装を着てワットアルンを見て回ったのですが、海外の方達に『ビューティフル!』『写真一緒に撮って!』と沢山言われて、とても嬉しい気持ちになりました!(笑)」

【オーストラリア】へ行く時に必要な物や確認しておくべき事

>>出発前に必要なもの

3か月以内の滞在についてはビザが免除されますが、オーストラリアETAアプリを通して、ETA(電子渡航許可)を申請する必要あり。

>>帰国時に必要なもの

Visit Japan Webのアカウントを作成。
下記手続きが可能になり、入国がスムーズになります。
検疫手続(ファストトラック)
・ワクチン証明書(日本政府が認めたもの)と検査証明書(出国前72時間以内のもの)が必要。

※有効なワクチン接種証明書(3回以上接種)を保持している場合、出国前72時間以内の検査証明の提出は不要。

入国審査・税関等の必要な手続き

※Visit Japan Webを利用して、搭乗便到着予定日時の6時間前までに申請をしていれば、入国までに審査が完了。


質問票の提示

※ワクチン接種証明書は、マイナンバーがあると簡単に発行することができます。
※状況などに応じて随時変わるので、厚生労働省や大使館のホームページなどで詳細をご確認ください。

現地に住んでいます!リアルVOICE♡

教えてくれたのは…
オーストラリア在住4年半・佐藤舞さん
愛犬との暮らしも充実♪

「スーパーマーケットで買い物をする際、グレープなどの果物を袋から一粒摘んで勝手に試食する人が多いです。これは、どれが美味しいのかを確認するため。日本だとこのような行動は禁止ですが、オーストラリアでは買う気がある場合はOKなようです!

オーストラリアではフルーツにも意外と当たり外れがあるので、可能であれば味見をしてから購入することをおすすめします。

また、卵は高確率で中身が割れています(笑)なので、購入前にしっかりチェックすることをおすすめします。」

まとめ

現地からのリアルな声は、とっても参考になりますよね♡意外と知らなかった…!という情報も多かったのでは?ぜひ参考にしてみてくださいね。念入りに準備&計画をして、海外旅行を思う存分楽しんでください♡