憧れのうぶピンBODY

黒ずみもくすみもないうぶな透明感に、トゥルトゥルでふわふわのピンク肌、そんなイイとこどりなハイブリボディが今なりたいカラダNo.1!

今回は、うぶピンBODYに近づくための5項目をご紹介♪

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うぶピンBODYの育て方

うぶピンBODYは一日にして成らず! 

水分みちみちのお肌も、ガサガサ感ゼロのなめらか肌も、はじけるような弾力感も、その場しのぎでどうにかなるものではないから。
お風呂上がりにせっせとボディクリームを塗り込んだり、お水をごくごく飲んで巡りを整えたり、バスタブでじゅんわーりカラダを温めたり…。

毎日のちょっとした努力の積み重ねが、うぶピンBODYを生み出すのです。
ゆっくりじっくりジブンを育み、理想のカラダに到達できたら、努力できたワタシをまるごと愛せるはず。とはいえ自分を追い込みすぎずに、ゆる~く楽しむ心も必要。
そこから生まれる余裕すら、魅力となるはずだから。

うぶピンBODY 5THINGS

◯お風呂上がりのリンパマッサージで一日のむくみを解消

お風呂上がりのほぐれたカラダは、絶好のマッサージタイム。たっぷりのクリームやオイルで保湿をしながら、リンパマッサージで巡るカラダに。
その日のむくみはその日に解消するのが大切。

◯きれいな人ほど常温水をたっぷり飲んでいる! 朝白湯率も高し!

水をできるだけたくさん飲むことで、乾燥知らずの水分みちみち肌に。
目標は2リットル。お腹も膨れるので、暴飲暴食防止にも。
さらに、朝白湯を飲むことで代謝のいい太りにくいカラダに。

◯リンゴジュース、梅干し、ナッツetc、罪悪感のないものをおやつに指名

おやつは甘えではなく栄養補給と考えを改め、カラダにとって質のいい食べ物にシフトチェンジ。
ちょっとした変化と努力こそがやせる体質づくりに一役。

◯普段から背筋を伸ばしてお腹に力を入れるクセをつける」

食事の時も移動時間も姿勢を正してお腹に力を入れているだけで、お腹のインナーマッスルが鍛えられます。
これこそ、ながらダイエットの真骨頂!

◯「食べないダイエット」は卒業する

何度も繰り返してきた「食べずにやせて、またリバウンド」の悪循環。
その負のサイクルから抜け出すためには、きちんと食べてやせる習慣を身につけることが大事。

知らなきゃ損♡

Model:上西星来
Photo:tAiki
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Text:Toyosawa Megumi
Composition:Shiota Miwako

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