大好きな推しやカレに「可愛い」ってって思われたいから・・・
服装やメイクでいくら身だしなみを整えても、髪が汚いと一気に清潔感がダウン…。ケアされていない髪は、シミやシワに次ぐ一番の老け見えポイントなんです。 推し活やデートなど…ここぞ!という大切な日に向けて、日々ケアをしていきたいもの…。
そんな願望を叶えるべく『大事な予定に向けた美髪の心得』を、ar御用達の女神美容師に徹底取材してきました!
▼教えてくれたのは…
今回は、トレンドど真ん中のファッションや美容情報を発信し、その美しさと美髪でar読者の心をもつかむ女神美容師・MANAEさんにネホハホ。
チャームポイントの “美しすぎるロングヘアに魅了される男女が後を絶たない” とウワサの彼女。そんな説得力120%のプロに聞いた『大事な予定に向けた美髪の心得』とは?
美髪の心得その1:服装&メイクに合ったヘアアレを事前にチェック!
「大事な予定のときこそ、髪型と服装のトータルコーディネートをばっちりキメたいものですよね。私はまずその日のシーンに合わせて服を選んで、そのあと服に合った髪型を考えるようにしています!
たとえば、透明感、清潔感のある白い服と合わせるなら、品のあるハーフアップかなとか。人気のリボンクリップをアクセントにつければピュア感がマシマシに♡
どんなヘアアレでも仕上がりのクオリティを分けるのは、髪の毛そのものの美しさ! 傷んでいたり、パサついていては、せっかくのアレンジも台無し。髪自体をキレイに整えることこそがモテ髪への近道なんです。」
美髪の心得 その2:『仕込みトリートメント』は必須!
「これをしないと大切な日を迎えられないっていうくらい超絶信頼しているのが “シャインプロ”。トリートメントをなじませた毛束をプレートで挟んで通すだけで、普段使っているトリートメントの浸透をぐんぐん高めてくれるんです!
秘密はプレート部分の温熱ヒーターと毎秒約100万回(1MHz)振動する超音波。温熱ヒーターで髪を温めつつ、超音波でトリートメントの浸透をサポート。美容師の手技のように、トリートメントを中に入れ込んでくれている感じが本当にすごい…! トリートメントを揉みこむのは面倒だけど、シャインプロなら髪に通すだけで簡単だから、ちゃんと続けられます。
私の髪は、柔らかくて細くてクセがあり、さらにカラーの頻度が高いダメージ毛。トップはつぶれるけど襟足はうねり、毛先はパサつくという(涙)。 その点、“シャインプロ”なら、栄養やうるおいが欲しい毛先や襟足をピンポイントでケアできて、驚くほどちゅるんちゅるんな仕上がりに!
逆に超乾燥毛で広がる人だったら全体に“シャインプロ”を! 髪質を選ばないという点も高ポイントですよね。防水※ 仕様のコードレスだから、お風呂で使えるのはもちろん、濡れ髪+洗い流さないトリートメントとともにアウトバスでも使えるっていうのも本当に便利!
▼使い方はこんな感じ▼
1.シャンプーをして髪を流したら、握手するくらいの髪の毛で軽く水気を切り、手ぐしで整える。普段使っているトリートメント剤を髪全体に塗布する。
2.本体の電源をオンにし、毛束をひとつまみとり、ソニックプレートの中央で挟んだら、毛先に向かって本体をまっすぐ滑らせる。(幅約3㎝が目安)※必ずストラップを手首に通して使ってね!
3.本体の電源をオフにし、トリートメント剤を洗い流せばOK
この仕上がり最強すぎない…?
“シャインプロ”さえあれば、サロン帰りの仕上がりがいつでも何度でも! 大切な日の準備も万全です。これは本当手放せません!」
詳細は誌面をチェック♡
よりダメージが気になる人は…サロン推奨限定モデルの『ヴェーダシャインプロ BS for Salon』もおすすめ
シャインプロにはなんと、販路限定モデルも!
「モイストヴェールプレート」と「浸透アシストプレート」で挟みこみ、滑らせるだけで本格ケアを叶えます。シャインプロの機能に加えさらに、岩盤浴で使われているブラックシリカ、青色LEDを搭載するこだわりっぷり。せっかく使うなら多機能なものをと思っている方、深刻な髪ダメージにお悩みの方は要チェック♡
美髪の心得 その3:シルクのナイトキャップで摩擦レス。いい夢見よっと。
「何度も寝返りを繰り返す睡眠時は、髪にとっては摩擦地獄(泣)。ドライヤーでしっかり乾かしたあと、髪をくるくるねじりあげて、そのままナイトキャップをオン!
摩擦から髪を守りながら、シルクが髪のうるおいをキープしてくれるから、翌朝の髪はしっとりサラサラ! いつでも触れてOKな髪になっちゃいます♡」
これで仕込みはカンペキ♡
この3つを意識して過ごせば、大切な日に向けてうるツヤヘアが手に入る!ぜひ試してみて。
【お問合せ先】ヤーマン ☎︎0120-776-282
※アイテム・衣装は全てモデル私物です
Photo:Otsuru En(SHOWAKICHI ¥50)
Direction:Oki Erika
Text:Ikeyama Akiko