ar10月号カバーガールは齋藤飛鳥
みずみずしいフレッシュな透明感、デリケートなおしゃオーラにパーフェクトな小顔、ザ・女の子な仕草、ほわんと自然体な表現力…。
美しすぎる齋藤飛鳥がついにーーーーー!!!アールのカバーガールに初登場。キュンとする存在感をお楽しみください♡
今までとは違う彼女に迫ります!
(こちらの記事もチェック)齋藤飛鳥、ar初カバーでピュアな魅力を放つ!彼女の気になる最新プロフィールからカバー撮影で感じたことまでをお届け♡
1998年8月10日生まれ、東京都出身。2012年乃木坂46の一期生としてCDデビュー。たびたびセンターを務めるなどして活躍しながらドラマや映画にも出演し、俳優としても活動。2023年5月にグループを卒業しソロ活動をスタート。MBS/TBSドラマイズム『マイホームヒーロー』10月24日(火)深夜放送スタート、鳥栖零花(とすれいか)役で出演!(MBS:毎週火曜24時59分~、TBS:毎週火曜25時28分~) 2024年春映画化決定!
新たな理想像
可愛い女の子が昔から大好き♥でも今は、新たな理想像を目指してます!
「可愛い女の子や可愛いものは、小さい頃からずっと大好き♡
ここ数年は落ち着いていたけど、10代の頃は、他のアイドルの子を好きで追ってたし、それこそarに載っている可愛い女の子…顔、コーディネート、写真の世界観と、とにかく〝可愛いアンテナ〞に引っかかったものはすべて切り抜いて、コラージュしていました。
可愛い女の子とか可愛いものを見ていると、あんな顔になりたいなとか、あんな服を着てみたいなって憧れが広がって、その世界観に入ってみたくなるんですよね。
若い頃は、〝可愛い〞の定義みたいなものが細かくあった気がするし、すごく気にしていたと思います。その理想に少しでも近づくために、グループにいた時は、こういう女の子はきっとこういうことはしない、って自分なりのルールを決めてこだわっていた時期もありました。
でも25歳になった今、30代に向けて思うのは、余裕を持った、カラッとさっぱりした女性になりたい。日々の過ごし方や所作も大きく関係すると思うので、20代後半は新たな理想像を目指していきたいと思っています。」
齋藤飛鳥の今後が気になる♡
Styling:Ando Mayumi(super continental)
Hair Makeup:Kitahara Conomi(KiKi inc.)
Text:Wakayama Aya
Text & Composition:Shiota Miwako
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