毎日でも飽きない♥ ニットとデニム
この時期欠かせないアイテムと言えば、何はなくともやはりみんなが大好きなニット。そして我らがarガールズの相棒=デニム。
定番のニット×デニムコーデが新鮮に、かつ洒落見えする&スタイルアップするテクを、聡子の着こなしとともにいざCHECK!
(コチラの記事もチェック)「定番のニット×デニムをどう着こなす?」ワントーンコーデでファッショニスタも夢じゃない!小物ワザまでお届け♡
デニムJK×ニットボトム
トップス=ニット、ボトム=デニムのコーデもいいけれど、デニムジャケットとニットボトムも相思相愛なんです。聡子みたいな潔い脚見せがar的イチオシ♡
90'sっぽいハイソックスがリバイバル中!?
スクールガールのティーンみたいな着こなしが新鮮♡ ジャケットはやや長め、ボトムはあえてのコンパクトミニでコントラストを強調して、スタイルよく。
ニット小物とデニム小物
素材が異なるニットとデニムは、小物で合わせるだけでもそれぞれコーデにメリハリが出てwin-winの関係に。初心者ならまずはバッグからぜひトライ!
甘々に見えがちなホワイトコーデをデニムバッグでラフに
可愛いけれど時に甘さがトゥーマッチになりやすいホワイトニット。そこで手っ取り早くカジュアルダウンできるデニムバッグの出番。簡単にコーデに立体感が生まれ、腹チラもヘルシーに見える棚ぼた的効果も。
ピースフルなニット帽もデニムとだからこそ映える
プルオーバー×オーバーオールのシンプルコーデには、素材感のあるバッグとカラフルなニット帽がシンデレラフィット♡
小物にも気を配ってワンランク上の着こなしに♡
Model:宮田聡子
Photo:tAiki (model)、Otake Miyuki (still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Composition&Text:Matsuyama Mizuki
Photo:tAiki (model)、Otake Miyuki (still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Composition&Text:Matsuyama Mizuki
「"小顔"と"自分に似合う"をみつけるのが重要!」モデルがいつまでも可愛い理由は休日にあり