10キロ以上痩せるには？ダイエット成功者が語る4つのポイント
①本当に痩せるための明確な目標をたてる
「ボディのコンプレックスも普段発信している中で、ファンの子が自信を持てるような下着を作るのが夢だったんです。なので今回のダイエットは、絶対に超痩せてビジュを爆誕させたい！っていう目標の元、臨みました！」（YouTuber えみ姉さん）
「ただ漠然と思っているだけではダイエットが辛くなったときにモチベーションを維持できません。 私は、"垢抜けて可愛くなったらやりたいこと"をノートにたくさん書き出してすぐ見れるように持ち歩いていました。運動するのが辛いときや、やる気が出ないときに見返すと不思議とモチベーションが上がってくるのです！ ちなみに私がノートに書いていたことの一つが、"垢抜けてarに出る女の子みたいになってファッションやメイクを楽しみたい"でした！ 今では当時着たかった洋服が着られるようになって、毎日のおしゃれが楽しいです♡」（arモデルエディター 阿部舞理奈さん）
②なりたい自分像をイメトレしておく
「私はロールモデルを定めています。石原さとみさんのような、30代半ばになっても愛嬌があって、年齢は関係ないって思わせてくれる女性が憧れ。日々意識しているわけではないけれど、そういった人を目指しつつ、自分はインフルエンサーとして、ファンの子ともうちょっと近い存在でいられたらなって考えています。ロールモデルの存在は、美意識やお仕事のモチベーションにもつながっていますね」（YouTuber えみ姉さん）
「まずは、自分の憧れのヒロインが出ている映画や、「可愛い！」と、ときめく写真や雑誌を見て、ダイエットのモチベをググッと上げます。そしたら次は、"どうしたら理想の女の子に近づけるのか"、手段をたくさん思い浮かべて細かくイメージトレーニングをします。例えば、筋トレはどんなメニューをどのくらいの頻度で行うのかなどです！」（arモデルエディター 阿部舞理奈さん）
③自分に向いているダイエット方法を知る
「まずは、どんなダイエット方法が自分に向いているのかを知ることが大事。そのためにも、MBTI診断はおすすめです。私は体作りだけじゃなくて、日頃の思考とか、自分をもっとより深く知るきっかけになったし、この診断のおかげで客観視もできるようになりました。もっと早く存在を知りたかったな」（YouTuber えみ姉さん）
④がっつり食べてしまったときもポジティブに！
「基本的な食生活は、例えばお昼にカツ丼やマックをがっつり食べたら、夜はゼリー飲料だけにするとか、バランスを大事にしています。個人的には、3食食べるっていうのも絶対ルールではないと思っています」（YouTuber えみ姉さん）
「友達や家族と過ごしている中でついつい調子に乗って食べ過ぎたり、生理前の食欲を抑えられなかったり…。そんなときは気にせず食べたいものを食べていました。でも、お腹がいっぱいになったあとにそのことを後悔したり、落ち込んで自分を責めたりはせずに「明日はとっておきのケアをしよう♪」と、ポジティブな方向でワクワクしながら自分磨き＆ダイエットを再スタートさせることを意識していました」（arモデルエディター 阿部舞理奈さん）
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