ar7・8月合併号のカバーガールは指原莉乃さん
いついかなる時だって、自分がなりたいキレイに向かって一直線！
「どこまで可愛くなっちゃうの〜？」って呼びかけたくなっちゃうくらいビジュのアプデが止まらないさっしーが、arのカバーに降臨。
常にアンテナを張って、気になることやモノはフッ軽でどんどん取り入れて、キレイになることを楽しむ姿は、夏の日差しよりまぶしすぎっ！ そんなさっしーの＂ミーハー美容＂ワンダーランドへようこそ♥
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さっしーボディづくり３か条
「これまで数え切れないくらいいろんなボディメイク方法を試してきた私が最近たどり着いたのが、めちゃくちゃシンプルなこの３か条なんです。
ちょっとびっくりしません？（笑） つまり、普段の生活から身体を温めて、流して、内から整えることを意識するということなんですけど、結局この生活習慣に勝るものはないのかもしれないって思ってます。
トレーニングでシルエットをつくるにしても、日々のルーティンで常に健やかなコンディションをキープできていると効率が上がる気がします（切実）。」
1. 布団乾燥機！
「気になる見出しですよね？（笑）最近通ってるエステのお姉さんに裸で寝てることを打ち明けたら「身体が冷えたまま寝るのダメです」って。「ちゃんとパジャマを着て、布団乾燥機を使ってお布団を温めてから寝ると巡りがよくなりますよ」ってアドバイスをいただいたんです。
素直に実践したら、汗をかいて身体がスッキリするし、末端までポカポカになって代謝がアップするのを実感できたんですよね。この夏は、のぼせない程度にほかほかのベッドで寝ようと思っています。」
2. 食べるものもきれいに
「身体はすべて自分が口にしたものでできているから、食生活とは常に向き合っています。ジャンクなものが大好きだから友達と一緒にいる時は心置きなく楽しむようにしているけれど、その分一人で過ごす時は高タンパク、低脂質を心がけて、自炊したりします。
制限を設ける中で、味や食感を楽しむ工夫をして＂美味しいヘルシー＂食事を満喫！」
3. 結局水を飲む
「私、もともとお水を飲むのが苦手でほんっとうにつらかったんですけど、せっかくのカバー撮影に万全の態勢で臨みたいと思って、ここしばらく頑張って飲んでいました。だって、やっぱりちゃんと飲むことで体内が流れるようになるんですよ。お通じがよくなるし、むくみも取れやすくなっていいことしかないです。
ポイントは一気にガブガブじゃなくて、こまめに＂ちゅっ＂って飲むこと。量の目安的にわかりやすいので2ℓのペットボトルを用意して、飲み切るようにしていました。」
ar7・8月合併号では指原莉乃さんのキレイをつくるアイテムやマインドはもちろん、魅せボディが叶うコーデやMBTI別ダイエット法など気になるコンテンツをたっぷりお届け♡ ぜひチェックしてみて。
※ネット書店で品切れの場合、お近くの書店またはコンビニでお求めをお願い致します。
Photo:Noda Wakaba（TRON）
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Tsujimura Yukie
Text:Ishibashi Rina
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