長年のデリケートゾーン悩みに新たな選択肢
女性の体の悩みトップ3には毎回必ず入ってくると言っても過言ではない、デリケートゾーンの悩み。「最近なんか気になる」そんなちょっとした違和感を感じた人も少なく無いのでは?
でも実際、デリケートゾーンの治療や、そもそも通院に対してまだまだハードルが高いのも事実。
しかし、そうして後回していることで近年のデリケートゾーン問題はかなり深刻化しているのが現実です。
そんな皆さんに超特報!
最近、そんな「身近なのに避けていた」デリケートゾーン問題に最新アンサーが登場したんです!
手に取りやすい、楽に診断、すぐ結果、という最強の条件が揃った最新キット。
あなたのデリケートゾーンの悩みや起こりうる感染症を事前に予防する救世主。
近年多く寄せられた悩みと共に詳しく紹介します!
そもそも『おりもの検査キット』って?
近年の調査によると、おりものが気になった事がある女性は69%ですが、、その中で通院した女性は10%しかいないというアンケート結果があるそう。
制業者の西谷さんは、現代の女性にとって、おりものの異変で病院に行くことは大きなハードルになっている事を知り、そこで作られたのが『おりもののチェックキット』!
おりものの現状をチェックすることで、感じた異変の正体を6つのパターンに分けて診断し、結果欄にはその人ひとりひとりのケア方法まで表示されるという、これまでになかった新しい診断キットなんです。
簡単、早い、具体的。最強3か条が揃った最新キットの使い方と特徴を解説!
使用方法
①キット内装の滅菌綿棒を取り出し、おりものを膣口から3~5㎝のところをゆっくり優しく3回程度大きく回し取る。
②同封のPH試験紙の試薬(赤色)の部分に押し付け、試薬が変色するので個装袋もしくは取扱説明書のPH判定表にておりもののPHを判定。
③同じく個装袋もしくは取扱説明書のQRコードを読み取り、ネットにて自分の症状を入力。
上記の3ステップで自分が今どのような状態であるか、6つのパターンに分類された結果が表示されるんです!
5つのポイント
・面倒な検体送付や予約、待ち時間不要
・キットとスマホがあれば5分で結果が出る
・産婦人科医監修のキット・ケアの方法までわかる
・病院に行く前にとりあえず自分で確認できる
※6つのパターン(正常・膣内フローラバランスの悪化の可能性・接触性皮膚炎の可能性・細菌性膣症の可能性・カンジダ膣炎の可能性・トリコモナス膣炎の可能性)
簡単で、早くて、かつ具体的。診断キットの革命児とも呼び声が挙がるほど、全く新しいが、従来よりも手に取りやすい、そんな診断キットとなっているんだそう。
おりものは女性の健康のバロメータ。
まずは、そのかすかな異変は病院に行く必要があるかどうか知るところから、チェックしていきましょう!
ケアアイテムも充実
さらに、ケアの欄に治療の第一歩を踏み出しやすくなるように製薬会社に依頼した専用のデリケートゾーン用ボディソープも製作。
ソープの特徴
・天然素材(ティーツリー精油、茶抽出カテキン、ラクトバチルス(乳発酵液)、ヒト幹細胞培養液等)を配合
・敏感な赤ちゃんの肌にも安心なベビーローションに使用している成分のみを厳選し、膣に効果の認められた成分、天然成分をふんだんに使用 ※
・優しく洗える泡タイプ
・製造もISO22716を取得している工場で製造し、品質や安全性は国際規格をクリア
・バッチテストやスティンキングテスト、培養液検査や安全性試験もクリアし、身体に優しいことを証明
※着色料や合成香料、防腐剤、石油系界面活性剤などの身体に悪いとされている成分は一切不使用で自然素材を中心に配合。
身体の部位によって異なるPH。PHを膣内と合わせることでフローラバランスの悪化を防ぎ、化学薬品を出来るだけ使用しないことで体への影響を押さえているそう。
また、デリケートゾーンは擦ることで、炎症や黒ずみ、乾燥の原因に。出来るだけ擦らず洗うために泡タイプにこだわるという徹底ぶりもまた製薬会社に依頼したセルフェムならでは。
まとめ
近年、デリケートゾーンの悩みでも、必ずと言っていいほどトップに上がってくるのが『かゆみ』。そんなかゆみも元を辿ると、24時間下着に覆われるデリケートゾーン特有の高温多湿な環境による細菌や真菌(カビ)の発生が原因の場合もあるそう。
些細な症状も実は性感染症原因の元凶の存在を知らせるSOSであるかもしれません。
病院通院がまだまだ、ハードルが高い!そんな方こそぜひ、『おりものチェックキット』という新たな選択肢を取り入れてみて!
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