ar的自分盛り "ハイライト"

このたびarが自分盛り軸、実力軸、ビジュ軸、キャッチー軸、きゅん軸、話題性軸のバズ要因をクリアしたar的バズコスメを選定いたしました。すっかりメイクに欠かせないアイテムとなったハイライター

立体感を出すだけじゃなくて、顔全体を潤んで見せたり血色を与えたりと、ハイライトもバリエーションが豊富に。

(こちらの記事もチェック)「忍ばせピンクで恋する気持ちをアピ♡」ベースやハイライトのきゅんテクHOW TOをお届け!

ar的推しハイライト8選

1. DIOR 

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー ピンク ¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール

潤いもつやめきも止まらないと発売以来バズり倒している話題のハイライター。それもそのはず、肌そのものが光を放っているような溶け込む仕上がりはさすがのディオール。淡いピンクはチークっぽくも使えて、なじませるだけで顔全体が多幸感ムードに包まれ、スペシャルなオーラまで漂い出すのがいいところ。さらに、ピンッとしたハリや立体感も演出可能。

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2. CipiCipi 

ブリンブリンハイライター 01 ¥1,540/Rainmakers

シピシピは、美容系YouTuberのふくれなさんがプロデュースするコスメ。プチプラなのに超優秀なアイテムが揃うけれど、中でも注目はこちらのハイライター。透明感のあるベースの中に、大粒のラメがチラチラと輝き、サッとのせると一気に華やかさがアップ。でもかなりしっとりしたジェリータイプだから飛び散りにくいという、どこまでもニクイ設計♡

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3. AMUSE 

フェイスダイヤモンドハイライター ¥2,420

韓国の人気ヴィーガンコスメのAMUSEから登場した、ピンクのハイライターをピックアップ。指で触れるとクリーミーな感触で、肌にスルスルとなじんでフィットするのも優秀。「破壊力のある可愛さに胸キュン! グリッターが4色も入っていて、ミーハーな可愛さなのに静かに寄り添うように光って、上品さも忘れないところが最高」(ar編集部・ビューティ番長 塩田・以下塩田)

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4. Glint 

ハイライター 02 ¥2,400/LG H&H BEAUTY

韓国発のコスメブランド・グリントは、世界のすべての輝きがインスピレーション源だけあって、キラキラアイテムが潤沢。超微細なラメで、キラッキラなスパークル感にハートをわしづかみにされている人が続出中の人気アイテム。クリームっぽいシルキーな練り質感で、頬だけでなく目元などにもマルチに使用可能。ヘアメイクアップアーティスト・𠮷﨑さん(以下𠮷﨑)は、目元のキワに入れることもあるそう。

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5. bareMinerals 

ジェン ヌード ハイライター モーヴ グロー ¥3,960

パウダーなのに、潤み感たっぷりな仕上がりに惚れ込む人が多数! さらに、ハイライトとチークが合体したような色づきも新鮮。シアーでアンニュイなピンクの、ヴェールがかかったような透け感もキープできちゃう優れもの。「これ本当に大好きで、チークとして使用することが多いです。ブラシと指と、のせ
るツール次第でもニュアンスに変化が」(𠮷﨑)

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6. BYUR 

セラムフィット ボリューミング グロースティック ペタル ¥2,090/Hamee

毛穴管理に特化したメイクのラインナップが揃うバイユアから、新色のツヤスティックが登場。微かな青みのあるピンクは、チーク並みに発色するところも魅力。オイルとサテンパールのWのツヤのコンボで、じゅわっと潤いが満ちた印象と血色感がこれ1つで。「ツヤツヤになるけれど、お仕事にも行けちゃうちょうどいいバランス」(塩田)

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7. colorgram 

ミルクブリンハートライター 04 ¥1,490

四角いキューブに収まった♥形のハイライターが、韓国コスメ好きを中心に「優秀すぎる」と話題に。04番は明るいホワイトのベースにラベンダーの♥がのっかった透明感が生まれる組み合わせ。ブラシでのせてもいいけれど、鼻先や頬骨上にサッと直塗りすれば、発光フィルターみたいなバーチャルな仕上がりに。小さいから持ち運びにも便利な人気者。

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8. DIOR 

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー パーリー ¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール

1のピンクと同じシリーズの色違い。こちらは大粒のラメが配合されていて、肌の透明感を底上げしながら輝きも楽しめる処方に。「大粒のラメなのに、ギャルにもミーハーにもならない上品さが本当に優秀! まさに、人間ダイヤモンドって言いたくなる存在感が生まれるんですよね。しかもゆるめの液だから、ファンデなどに混ぜてもいいかも」(塩田)

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Model:森絵梨佳
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Text:Moriyama Kazuko
Composition:Shiota Miwako

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