ポジティブムード溢れる永野芽郁がarに降臨♡
最高に愛くるしい笑顔と、ハツラツとしたヘルシーな存在感でポジティブムードを運んでくれる、永野芽郁がar12月号にSPECIAL降臨。
思わず触れたくなるような透明感最大級な肌のお手入れはもちろん、ファッションや今年の振り返りまで、心ゆくまでネホハホ。みずみずしいエネルギーあふれる"芽郁の吸引力のヒミツ"をご覧あれ♥
映画『からかい上手の高木さん』やドラマ『君が心をくれたから』など主演作が次々と話題になる、旬の俳優として注目。今回の映画『はたらく細胞』では、立派な赤血球になるべく、体内の各器官に酸素を届けるために奮闘するキュートな主人公の一人を演じる。2026年に放送予定のNHK・大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演が決定。
(こちらの記事もチェック)永野芽郁、美肌の秘訣って?「当たり前のシンプルなケアをコツコツ続けること」2024年の美容やファッションを振り返り♡arweb限定の質問も
はたらくめい
Q. 脚本を読んだ第一印象は?
「自分自身が演じた「赤血球」や「白血球」がどういう役割なのかは何となくわかってはいましたが、セリフがあって人物が動くことでこんなにわかりやすいストーリーになるんだと実感しました。改めて、自分の身体にもっと関心を持とうと意識を改めました。」
Q. ご自身が演じた「赤血球」以外に気になる細胞は?
「「血小板」ちゃんたちが、本当に可愛いんです!現場でも連れて帰ってしまいたくなるほど、ひときわ可愛い存在でした。可愛いだけでなく、しっかりと役目を果たすという、そのギャップもたまらないですよね。松本若菜さん演じる「マクロファージ」さんも素敵でした!どの細胞にもそれぞれの個性があって、皆さんビジュアルを含め作り込んで演じてらっしゃるので、めちゃくちゃわかりやすく目がいくつあっても足りません!」
Q. 久しぶりに佐藤 健さんと共演されていかがでしたか?
「やっぱり安心感がありましたね。今までも長い間、撮影をご一緒したこともあったので初日からわりとしっくりくるような感覚で撮影できた気がします。」
Q. 今回の役を通して発見したこと。
「少しの意識で身体も心も変わる。自分の健康や身体に対して、わりと無関心な方だった気がします。食べるものや、食べる時間だったりなどいろんなことを少し意識するだけで身体も心も変わると思うんです。この映画は、世界中の幅広い年代の人に届く映画になったと思うので、またひとつ、自分の代表作となる大事な作品になりました。」
役に対して真剣に向き合う彼女が素敵すぎる♡
映画『はたらく細胞』 12月13日(金)公開 配給:ワーナー・ブラザース映画
Photo:tAiki
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Kitahara Conomi(KiKi)
Text:Nezasa Miyuki、Shiota Miwako
Composition:Shiota Miwako
【コチラの記事もチェック】
森香澄、太ももが可愛すぎ♡ キュートなミニワンピ姿があざとすぎると話題に!