【arweb降臨】別府由来がカッコよすぎる♡
別府さんが「女性に風俗は必要か」という問いを投げかける今期のドラマから感じたものとは? さらに、新生活がスタートする4月にちなんで別府さんのお部屋事情や、節目にやる決まり事を聞きました。
性に癒しを求めたい気持ちを恥ずかしがらなくてもいいと思います
――今回、別府さんが出演するドラマ『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』は、女性用風俗店「パラディーソ」を舞台にしています。毎回いろんなキャラクターにフォーカスされるストーリー展開も楽しみのひとつですが、全10話の中で別府さんが印象的だったお話は?
僕が演じるリオが同僚のコスモさんと対面する7話です。リオがどれだけセラピストという仕事に熱意や誇りを持っているのかが表面化して、彼のプロ意識を純粋にかっこいいなと思いました。
――女性客にサービスを提供するセラピスト。リオはお店No.1の人気で、なにかと責任感や苦労も抱えていると思います。
どの仕事もそうだけど、成績が優秀になるほど煌びやかな面が目立ちますよね?でも、見えないところでみんな努力しているし煌びやかさに比例して悩みや責任感も増えると思うんです。リオもそうだと思います。
――リオを演じる上で大事にしたことはありますか?
僕は俳優になる前、美容室で働いていました。その時の接客の感覚を思い出しながら演じることができたんですけど、美容師時代はまだアシスタントだったので、リオが持つトップの風格とか、後輩たちに背中を見せる立ち居振る舞いは経験がないので意識的に役作りしました。
――ヘアサロンとジョフウは違うジャンルですが、接客業という点では通じるものがありそうです。
そうですね。カットやカラーの技術はもちろん、おしゃべりが上手かったり、居心地のいい空間づくりが得意なスタイリストさんはたくさんいます。なにより大事なのは、お客さんが言語化できない理想の髪型をかたちにできる力。“この人だからわかってくれる”とお客さんに思ってもらうこと。そういう察する能力や信頼性を磨くのは、美容師もセラピストも含め、接客業に必要なことだと思います。
――原作漫画は『真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~』。性に対する男女の価値観や、カップルが抱える問題なども見直すきっかけにもなりました。別府さんはこの作品からどんなことを感じ取りましたか?
みんな、日頃から頑張りすぎて疲れているから、癒しを求める先にジョフウがあるのはごく自然なことだと思いました。たとえば美味しい食事で元気になる人もいれば、睡眠を優先したい人もいる。それこそ三大欲求のひとつである性で癒されたい人がいても当然。それを自分の中で恥じらってしまったり、どこかで引け目を感じちゃうのは違うのかな。好きなことを肯定してくれる人と仲良くしたり、ちゃんとしたお店のサービスをうまく活用すると日々の幸福度は上がりますよね。だから女風は、必要な人には必要だし、必要ない人には必要ないもの。自分の“好き”を選び取ればいいと思います。
――性の不満を抱え込んでしまう女性はたくさんいますよね。
たぶん、求めることで“軽い女性”みたいに勘違いする男性が一定数いるのも現実で、そういう扱いが性を否定的にするひとつの要因なのかもしれないです…。セラピストは女性の欲求について学んだり、研修を受けて施術を提供するから、自分をわかってくれる男性として素直になれるところもあるのかなと思いました。
――そういうスタッフ側の努力や、お店を利用する女性客の悩みをコミカルかつ品のあるテイストで描いているので、幅広い人が楽しめるドラマになりそうです!
女性用風俗店で働く人たちも、自分たちの仕事を一生懸命こなしながら、みんなで冗談を言い合ったり、鼓舞し合ったりしています。そういう仕事に対する熱い想いを、お仕事ヒューマンドラマとして楽しんでいただけるとうれしいです!
和室の押し入れにデスクをつくることが憧れでした
――新生活の引っ越しや模様替えを考えている読者に向けて、別府さんのお部屋事情を聞かせてください。
今住んでいる部屋は和洋室。実家でも一人暮らしでも、今まで和室を経験したことがなかったんですよ。でも祖父母の家の和室に対して居心地のいい記憶がありました。だから部屋を決める時に、畳のある間取りを選びました。
――インテリアで参考にしているものは?
YouTubeのインテリア動画を見るのが好きです。ちょうど和室に洋風の家具や雑貨を取り入れている人を見つけて、僕もそういう雰囲気をマネしています。
――部屋の中で一番多い物は?
服です。とにかく溢れ返ってます(笑)。
――和室のある生活はいかがですか?
めっちゃいいです! そこに居ると落ち着くのは日本人だからかな。僕は押し入れのふすまを全部外して、椅子に座りながら中段を机にしています。これ、ずっとやってみたかったんですよ!
――押し入れが小さな書斎に! ちなみにルームシェアはできるタイプですか?
はい!
――例えばトイレのフタはしめてほしいなど、同居人とルールは決めたい派?
ルールは決めないかもしれません。そもそもトイレの便座やフタを開けっ放しにするような人とはルームシェアするまでに至らない気がします。外出先でもそうですが、次に使う人が不快にならないようにキレイに使うのは当然の気遣いだと思っていて。だからルールを決めるまでもなく気遣いができる人と一緒に住みたいという感覚です。
――家事分担もきっちり決めないタイプ?
あまりルールに縛られると窮屈になりそうで…。洗濯も食器の洗い物も、手が空いているほうがやればいい。そうやってお互いに自然とできる関係性を築きたいです。
――別府さんは自炊しますか?
最近、ペペロンチーノだけめっちゃ作ります(笑)! 麺、塩、鷹の爪、ニンニクだけで材料費がかからないし、超簡単なんですよ。
――簡単と言いますけど、シンプルだからこそ腕が問われる料理ですよ!
そうそう。だから美味しく作るために、ゆで汁と乳化させる作業は絶対に省きません。やるとやらないとでは全然味が違いますね。
――やっぱり乳化は大事でしたか…。最後に、春は節目の季節でもありますが、切り替えのタイミングで行うルーティンはありますか?
新しい作品に入る時は、コンタクトを新品にします。2weekを使っているんですけど、2週間経っていなくてもクランクインのタイミングで新しいコンタクトを付けると、目がクリアになってやる気が出ます。それ以外は本当に決め事とかしていなくて…。地味ですみません(笑)!
4月1日(火)スタート『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』
主人公の藤崎アカリ(山崎紘菜)は、ひょんなことから女性用風俗店(通称:女風=ジョフウ)の「パラディーソ」で内勤することになる。多岐にわたるお客様の要望や悩みを受け、在籍する個性豊かな男性セラピストたちからマッチングさせるのが仕事のひとつ。“ジョフウ”のリアルを、従業員目線から描いたお仕事ヒューマンドラマ。出演/山崎紘菜、柳ゆり菜、久住小春、遊井亮子、井上雄太、別府由来、笠谷朗、白戸達也、松本大輝、藤林泰也、世古口凌、渋江譲二、橋本淳/山崎樹範 テレ東ほかにて毎週火曜24時30分~
Text:Iida Honoka
Composition & Text:Kamakura Hiyoko
ニット¥29,700、パンツ33,000/クルニ(クルニ フラッグシップ ストア☏03-6416-1056) バングル(ハラコ)¥4,950、バングル(ゴールド)¥9,900/シアン PR(☏03-6662-5525)
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