濡れすぎると気持ちよくない?

先日、SNSを通じてこんな質問が届きました。「濡れすぎると男性が気持ちよくなくなるというのは本当ですか?」

ベッドでのお悩みの中では潤い不足が圧倒的に多い一方で、濡れすぎることで悩む女性も少なくありません。

まず、これだけは言っておきたいのですが、濡れるのはいいことです。しっかりと濡れることによって動きがスムーズになり、お互いに気持ちよくなることができます。摩擦による体への負担を軽くすることもできるため、濡れすぎても全く問題はありません。

(コチラの記事もチェック)「彼とはいつも寝る直前にしかしない…」当てはまるとレス予備軍!? 3つのチェックリストと予防法まとめ

「濡れすぎると気持ちよくない」は誤解!?

「濡れすぎると男性が気持ちよくなくなる」というのは、実はちょっとした誤解や思い込み。ほとんどの場合、パートナーから「濡れすぎて気持ちよくない」と指摘されたわけでもなく、ネットで見かけた噂レベルの情報にまどわされているだけではないでしょうか。

たしかに滑りがよくなることでお互いに刺激を感じにくくなることもありますが、その場合は解決方法があります。そこで今回は、濡れすぎて刺激が少ないと感じたときの解決方法を紹介します。

1.体位を調整する

挿入の角度や深さを少し変えるだけでも刺激に変化をつけることができます。女性の腰の下に枕を敷いて高くする、男性が腰を落とすなど、少し角度をつけて挿入すると刺激が増します。

女性が脚を閉じる体位もおすすめです。入口が狭くなったような感触を味わえるため、男女どちらからも好まれます。仰向け、うつ伏せのどちらでも楽しめるので一度は挑戦したい体位です。

2.腟トレをする

「濡れすぎると緩くなる気がする」と感じるなら、腟トレ(ケーゲル体操)を試してみるのもひとつの手です。腟まわりの筋肉を鍛えることで意識的に腟を締められるようになり、お互いの快感が増すかもしれません。

また、お風呂のお湯が腟の中に入ってしまうことや、くしゃみした瞬間の尿漏れを防ぐ効果もあります。

大事なのは「気にしすぎないこと」

濡れすぎることは問題ありませんが、「濡れすぎて気持ちよくないかも……」と気にしすぎることが一番の問題です。「気持ちよくない?」と不安になるくらいなら、ふたりで一緒に気持ちよくなる方法を話し合いましょう。その方がふたりにとってベストな楽しみ方に近づけるはずです。