2026年、“なりたい私”へ近づくために
こんにちは！arモデルエディターの岸本美咲です。
気づけば今年も残りわずか。街の空気が慌ただしくなる12月は、自然と「来年、どんな自分になりたい？」と未来に目を向ける季節でもあります。私も最近、来年の目標や理想の姿をゆっくり見つめ直す時間が増えました。
今日はそんな“今の私の考え方”をシェアしたいと思います♡
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「手元のケア」は自分を大切にする時間
サックス奏者という仕事柄、手元を見られる機会が多いので、“手と指先のケア”を習慣化していま
す。
忘れないように、持っているバッグすべてにハンドクリームを常備。手を洗ったら必ず保湿するという小さなルールを続けています。
本当はネイルオイルも併用できたら理想ですが、私の場合は絶対続かないので（笑）、無理なくできるケアだけに絞るのがマイルール。続けられることこそ、いちばん効果が出ます☺︎
その中でも、ここ数年気に入って愛用しているのがSABON（サボン）のハンドクリーム。ベタつかないテクスチャーと、万人に好かれる上質な香りがとにかく優秀！ 軽くてスリムなパッケージは持ち運びやすく、外出先でもパッと使えるのが嬉しいポイントです
さりげない“気品”は、毎日の積み重ねから
大人の女性の美しさは、無理に若作りすることではなく、ふとした瞬間に漂う気品や清潔感、そして嫌味のない色気だと思っています。そのための近道は、毎日の生活の中に“小さなケア習慣”を持つこと。手を丁寧に扱うだけで、自分自身を大切にしている実感が湧き、心まで整う気がします。
2026年、あなたが“なりたい私”に近づくためのヒントとして、ぜひ取り入れてみてくださいね♡
