バックン!バックン!メロメロ瞳をつくるマスカラ
キュルキュルと澄んだ瞳、吸い込まれそうなメロメロなまなざし。そんな〝美しいおめめ〟を叶えるメイクテクやアイテムを、大人気のレジェンドヘアメイク・𠮷﨑沙世子さんがご紹介!
今回は、まつ毛メイクにフォーカスしてお届け。メロメロ瞳をつくるヒミツをたっぷり習得して♡
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吸引力たっぷりまつ毛に仕上げる♡マスカラBEST3
1位 ミルクタッチ アイコニックロングマスカラ 01
「テクスチュアののびがよくて、ひと塗りでまつ毛がめちゃくちゃ伸びます。塗り方次第でセ
パレートまつ毛も束感まつ毛も叶います。何度塗り重ねても、ダマになりにくいのがイイ!」(ヘアメイク・𠮷﨑沙世子さん 以下同)
2位 クリニーク ハイ インパクトマスカラ 03
「絶妙な赤みを感じる新鮮なブラウンカラー。温かみのある色なので、うっとりとしたメロメロ感を高めてくれます。ブラシでザザッと塗れるので、ラフなボリュームを出したい時に!」
3位 ジルスチュアート ブルーミング ラッシュ フィルムカーラー 03
「黒寄りのグレーなので、目力を下げずに自然に盛ってくれます。なかなか他にはないアンニュイなカラーが好きすぎて愛用してます。ストレートのスリムなブラシも塗りやすいです!」
▼まつ毛の名品ツール
1.「ナチュラルな美カールをつくり出す、殿堂入りマスカラに認定!」
2.「ベーシックな形で使いやすいのでもう10年くらい愛用してます」
3.「メタルブラシの密度と細さがよくて、結局これに戻ってきます。プチプラとは思えない実力に脱帽!」
まつ毛もパーツで塗り分けるがコツ♡ メロメロ瞳 HOW TO
▼Used Mascara
A.名品ツール1でまつ毛を上げたら、2で上下のまつ毛をとかす。マスカラを根元にしっかり当て、ギザギザ左右に動かす。中間~毛先まではまっすぐスッと上にのばす。
B.下まつ毛はブラシを横にして、全体をなでるくらい軽く塗る。のばす感じ。
C.黒目の下、中央だけブラシをタテにして束感を出す。上まつ毛だけ3でサッと整える。
1.マスカラは、塗り方ひとつで仕上がりが変わる!まずはブラシについた液をティッシュオフして、つけすぎを防ぐのがキレイ見えの第一歩。根元にはしっかりブラシを当てて、左右にジグザグ動かし、中間〜毛先は軽くなでるくらいに。下まつ毛は中央だけに束感をつくって、〝下重心〟を演出。まつ毛こそ、強さと繊細さのバランスを。
2.ビューラーでしっかり上げたら、少しカールが落ち着いてきた頃にホットビューラーでふんわり整えて。瞳にかからないくらいに、でも上げすぎない——その〝自然な緩やかさ〟が、まなざしに優しさをプラスしてくれるのデス。仕上げはコームでとかして、繊細にセパレートさせること。ひとつひとつの手間こそが、吸引力を生むカギとなる!
3.淡い発色のラメシャドウは、二重幅より少し上の目のくぼみにふわりとのせる。まつ毛の毛先の奥でチラチラと光るそのきらめきが、まなざしに奥行きを生むんです。チークはいつもより下めに。まつ毛とほんの少し距離をとることで、視線の重心が自然と目元に。目まわりに色を多用しないことで、まつ毛の存在感がグッと際立ちます!
根元はしっかり、毛先はふわり。束感、カール、セパレート。そのすべての繊細なテクニックに、まなざしの温度が宿る。
ホットビューラーで整えた自然なカール、下まつ毛にだけ仕込んだ隠れ束感、まつ毛の奥でチラチラ光るラメの余韻。色を足しすぎないことで、まつ毛の存在感がそっと浮かび上がる。
メロメロ瞳のヒミツは、丁寧に仕込まれたまつ毛にあったのデス♥
Photo:Sampei Yasutomo
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko(io)
Text:Toyosawa Megumi
Composition:Shiota Miwako


