しっかり食べても痩せる!その理由って?
「ダイエット中なのに焼肉もお寿司も食べてる!?」そんな〝我慢しない食べ痩せ〟で、8ヶ月で-14kgを叶えた食べ痩せダイエットトレーナー・なおさんにインタビュー。
忙しくても続くリアルな食事習慣を教えてもらいました。
62kg→48kgの減量に成功した、33歳の食べ痩せダイエットトレーナー。火を使わない簡単ごはんや、忙しい日でも続けやすいラク痩せ習慣をInstagramで発信中。「痩せたいけど、ちゃんと食べたい!」を叶えるなおさん流メソッドで3ヶ月-10kgを達成したフォロワーも♡
(こちらの記事もチェック)毎日の肌調子や気分で使い分け♡成分別で選べる”トレンドパック”って?
「食べないダイエット」が続かなかった私が、8ヶ月で-14kg痩せた理由
妊娠・出産をきっかけに増えた体重がなかなか戻らず、「着られる服がない…」と落ち込んでいたというなおさん。そんななおさんが変えたのは、“運動”ではなく“食事”の習慣だったそう。
「結婚前はホットヨガやパーソナルジムに通ったり、無理な食事制限をしたりしていました。でもどれも続かなくて…。産後は育児で毎日必死だったので、運動する余裕なんて全然なかったです。 気合いを入れてダイエットしたというより、とにかく忙しすぎて凝った料理は一切作れなかったので、レンジを使った手抜きレシピや、ラクに作れるメニューが中心でした。
それでも、栄養バランスだけはある程度意識しようと、白米は1食約100〜150gまで、たんぱく質は片手にのるくらいの量を摂る、食物繊維は野菜やきのこを両手いっぱいくらいの量を摂る、この3つを守っていました。すると、気づけば14kgも痩せていました!
お腹が空いているときは、白米にもち麦を混ぜて腹持ちをアップさせたり、おにぎりを冷凍ストックしておけば、忙しい日もレンチンしてすぐ食べられるので便利。鮭ときのこの炊き込みごはんや、しらす&枝豆&塩昆布の混ぜごはんをヘビロテしてます♡ 主食を抜くと満足感が減って甘いもの欲が増えたり、代謝が落ちて逆に痩せにくくなるので、炭水化物は朝昼晩抜かずに食べていました。おかずは、魚中心&野菜多めで消化よく整えるのが定番です。」
意外としっかり食べてます!Before→Afterのリアルごはん
「食事の量を減らして、無理な我慢するよりも、選び方を工夫してしっかり食べる! “量”より“選び方”が大切です。 忙しいとランチは丼ものなど、サクッと済ませたくなってしまいますよね。そんな昼こそ、食物繊維が豊富なさつまいもやたんぱく質をしっかり摂ることで腹持ちも良くなり、間食防止にもつながります♡」
朝:バタートースト、ヨーグルト、コーヒー
昼:会社のお弁当、週1はコンビニの丼弁当やイタリアンや定食屋で外食
間食:クッキー、チョコレート、カフェラテ
夜:お肉料理、白米、スープや味噌汁
↓
Afterの食事メニュー
朝:おにぎり、きのこたっぷり味噌汁、ゆで卵、納豆、サラダ、トマトジュースや豆乳ココア
昼:おにぎりor蒸したさつまいも、鶏むねチャーシュー、ゆで卵、サラダを詰めたお弁当
夜:具だくさん味噌汁、もち麦入り白米、焼き鮭やマグロの刺身などの魚中心のおかず
焼肉もお寿司もOK♡ “我慢しない人”の外食ルール
「外食も好きなので、わりと気にせずに楽しんでいます! お寿司は低脂質なネタも多いし、最近はシャリ少なめも選べるので調整しやすくておすすめ♡
気を付けてほしいのは、食べすぎた翌日にやりがちな“朝ごはん抜き”。私もそうだったのですが、実は朝食を抜くのは、次の食事の吸収率が上がってしまうので逆効果。バランス良く食べるほうが◎。
また、どうしてもハンバーガーなどのファストフードが食べたい日も、“脂質を摂りすぎない”、“必ず野菜をプラスする”を意識すればOK。すぐに脂肪になるわけじゃないので、2〜3日で調整するスタンスです。なんでもかんでも禁止しすぎないことが、続けられるコツ!」
☑️ 食べすぎても“次の食事から”整える
☑️ 炭水化物・たんぱく質・野菜を抜かない
☑️ 外食前に野菜を食べておくのもおすすめ
☑️ お寿司はダイエット中の外食にも◎
忙しい日こそ頼れる♡コンビニごはんは選び方を覚えれば超優秀!
「忙しい日はコンビニごはんも積極的に活用! "コンビニ=太る"というイメージの人も多いけれど、組み合わせを考えてセレクトすれば、むしろ働く女子の味方なんです。
選び方で意識するのは、"炭水化物+たんぱく質+食物繊維"。普段は、おにぎり・サラダチキン・野菜系のお惣菜・味噌汁をチョイスすることが多いです。温かい汁物は満足感がアップするのでぜひ取り入れてみほしい! あとは、サラダなどのドレッシングは全部使い切らず、少しずつかけて脂質を抑えるのもポイント。」
甘いもの欲が止まらない日は、“我慢”より“食べ方”を変えて!
「私も甘いものは大好き♡ ダイエット中でも、どうしても食べたくなっちゃう時ってありますよね。完全にNGにするとストレスで長続きしないので、“禁止”するより“食べ方”を工夫しています。
間食としてではなく“食後のデザート”として楽しむのがおすすめ。食後に食べることで血糖値の急上昇を抑えられるので、さらに甘いものが欲しくなるのを防ぎやすいんです! さらに、食事と食事の間隔を5〜6時間ほど空けることで、脂肪燃焼しやすい時間を確保できます。
それから、実は甘いもの欲って、実は栄養不足からきていることも多いんです。野菜やたんぱく質を普段の食事でしっかり摂ると、不思議と食べたい気持ちが落ち着くことも。あとは、見えるところにあると誘惑に勝てないので、なるべく買わないようにしています(笑)。」
☑️ 甘いものは“間食”より“食後”に
☑️ 食事の間隔を5〜6時間空ける
☑️ 野菜やタンパク質不足を防ぐ
ダイエットのモチベを下げずに甘い物欲を満たす♡米粉のチョコテリーヌレシピ
「私のラク痩せレシピで大事にしているのは『美味しい、満足感、体に良い!』。栄養面も気をつけつつ、美味しくても満足感がないと続かない。 米粉のチョコテリーヌは、濃厚なのに罪悪感なく食べられるし、冷凍庫で冷やすとまた違った食感になってアイス感覚で楽しめますよ♪ 甘いもの欲が爆発しそうになったら、こういったレシピで代用しています。」
【材料】
・絹豆腐…100〜150g
・米粉…大さじ2
・ラカント…大さじ2
・純ココア…大さじ2
【作り方】
1.ボールに豆腐を入れ、なめらかになるまで混ぜる。
2.残りの材料を入れて、よく混ぜる。
3.クッキングシートを敷いた耐熱容器に2を入れて表面をならす
4.ラップをして500Wで3分30秒レンジで加熱。
5.冷蔵庫で3時間以上冷やせば完成!
無理しすぎないことが、“続けられるダイエット”への近道♡
「運動をほとんどせずに食事改善だけで10kg以上のダイエットに成功した私ですが、食事以外で唯一続けているのが、毎日欠かさず湯船に浸かることです。むくみケアにもなるし、体を温めると疲れもしっかりとれるので、睡眠の質も上がって食欲の安定につながっているのだと思います。」
ダイエット=我慢と思い込んでいる人や、忙しい毎日をおくっている人こそ、なおさん流の無理なく続けられる“食べ痩せ習慣”で、ストレスフリーにボディメイクを始めてみて♡


