人気西洋占星術師・ジョニー楓×ar編集長ささぬまの月読みトークをお届け♡
「なんでか今日はモヤモヤする…」
「今週、なんか調子いい!」
毎日ハッピーでいたいけれど、小さなことが気になってしまう日もあれば、何でもうまくいく日もある。そんな心の波は、もしかしたら月のリズムとつながっているのかも。
ということで今月から、西洋占星術師・ジョニー楓さんとar編集長・ささぬまによる"月読み"連載がスタート♡おなじみの12星座占いとは少し違って、主役になるのは”あなたの星座”ではなく、”今、流れる空気”。
昨日より今日、今日より明日を、もっと心地よく過ごすために。2人のトークから見えてきた、8月の空気や私たちのこころ模様をゆるりとお届けします。
ゆるくてハッピーな月読み。「8月はどんな気持ちで過ごすのがいい?」
「しし座の新月」って、しし座の人だけの話じゃない?
ささぬま 私、空を見るのが好きなので、帰り道でもよく月を眺めるんです。「今日、満月なんだ」「もうすぐ新月か」みたいに、なんとなく満ち欠けが気になって。でもSNSで「うお座の満月です」、「しし座が新月を迎えました」というワードを見かけても、その星座の人だけに関係する話なのかなと思っちゃって、正直よくわかっていないかも…。
ジョニー そこが少しわかりにくいところですよね。西洋占星術では、太陽が今どの星座のエリアを通っているかによって、その時期ならではの"季節"が決まります。今回お話しする8月はしし座の季節。つまり、私たち全員がしし座らしいテーマを受け取りやすくなるんです。
ささぬま じゃあ、「私はしし座じゃないから関係ない」じゃなくて、みんな共通の空気の中にいるってことなんですね。
ジョニー そうです。みんな等しくそのサイクルに入るので、全員が意識して行動したほうがいい。その時期の流れを知っているだけでも、過ごし方が変わっていくと思います。
太陽は"社長"、月は"従業員"
ささぬま 実際に行動に移したことはないけど、新月の夜は願い事を紙に書くといい、満月の日はお財布の中身を整理するといい、みたいなこともよく聞きます。
ジョニー それでいうと、占星術では、太陽は目的意識で、月はそれを具体化する役割。わかりやすく例えるなら、太陽が"社長"で、月が"従業員"なんです。社長である太陽が新月のタイミングで「今月はこれをやろう」と経営方針を決めて、従業員である月が実際に営業に出かける。そして満月の頃に「これくらい売れました!」と成果報告をする、みたいな話。だから新月は何かをスタートさせるのに最適なタイミングとされているんです。
ささぬま すごくわかりやすい!
ジョニー たとえが庶民的すぎて、あまりロマンチックじゃないけどね(笑)。それで、今回8月の話をするにあたって、まずは7月29日の満月から語りたいなと思っています。
ささぬま 月の満ち欠けは約29日周期だから、8月への流れは7月末から始まっているんですね。ちなみに、私の知人が「満月の夜は心がザワつく」と言っていたのですが、月の満ち欠けと人間のバイオリズムってやっぱり関係があるんですか?
ジョニー 確かに新月や満月には心をザワつかせる要素があります。ただ、「今、どんなテーマの満月なのか」があらかじめわかっていれば、心を合わせていきやすくなりますよ。


