そんな、

嫌われ不安は

どうやって卒業して

いったら良いのでしょうか?

 

それは

構ってちゃん自ら

“周りの人をなるべく嫌わず

存在を認めていくこと”

が大切だとわたしは考えています♡

 

実は、

嫌われることを強く不安に思う人は、

その人自身が人をよく嫌う人である

場合が多いのです!

 

自分がそうしているのだから、

相手もまたそうだろうと感じるのです♡

 

そして、存在の承認を強く願う人は、

周りの人を中々認めない人が多いのです!

だからこそ、“強く”アピールしなければ

人には自分の存在を認めては

もらえないのだと“思い込んで”しまいます!

 

構ってちゃんの原点である

嫌われ不安から卒業する方法。

 

それは、

「自分が不安に思うことを

相手にしないように心がけること。」

で叶えることが出来るのです♡

 

たとえば人にイライラとした時。

その人を嫌うのではなく、

存在だけは認めることつまり、

 

『許さなくてもいいからその人が地球のどこかで生きていることだけを許す』

 

というのを実践していくのが

とてもオススメです♡

 

「わあびっくりしたー!そういう人もいるよね!」

「逆にすごい!」

「そういうパターンね!笑」

 

などなど、イライラをびっくり!に変えるくらいがちょうどいいのかもしれません♡

 

自分が簡単に嫌うと、

自分もまた簡単に嫌われるのでは?と

不安になります!

 

それが構ってちゃんに繋がるのなら、

今はまずこの嫌うのではなく

存在だけ認めるというものを

トライしてみてくださいね♡

 

☆圧の強さからの卒業♡

構ってちゃんの代名詞(?)といえば、

グイグイ!とした圧の強さ♡

 

彼女たちの、あまりの“圧の強さ”に周りの人が

びっくりしてしまうこともしばしば。

 

愛されるためにあんなにも

頑張っている彼女たちが、

逆に引かれてしまうのは

『一昔前の愛され術』を使って

いるからかもしれません♡

 

今までの時代は、

いかに自分をアピールし、

いかに自分の存在の重要さを

周りに知ってもらうか?が愛されるのには

大切だったように思います!

 

まさにグイグイ!でいればいるほど愛される。

そんな時代でした

 

『わたしはこれが好き!』

『これが楽しい!』

などの感情を表現するのは良いと思います♡

 

また、謙虚でいることや感謝を忘れないなど生き方そのもので自分をアピールすることも、

とても良いことだと思います!